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多肉植物、星丼

多肉植物は育ってくると、背が高くなったり、枝葉が広がるように大きく茂ってきたりしますね。

そのままにしておいても育つですが、頃合いを見て剪定してあげることも大切です。

梅雨の間にで傷んでしまった部分や、茂りすぎていて込み過ぎになっている多肉ちゃんは、カットしてすっきりさせてあげてもよいと思います。

ところで、多肉植物の茎を切ると「脇芽が出る」といわれていますが、それって本当なのでしょうか?

わたしの大切な「星丼」を使って、脇芽がでるかどうかを検証してみました。

頭の部分をカットされた多肉植物はどうなってしまったのでしょうか。

多肉植物は茎が伸びてきたらカットしても本当に大丈夫です。

多肉植物は、順調に育つと上に伸びるタイプと、横に広がるタイプとがあります。

どちらの多肉植物もある程度大きく育ったら、茎をカットしてあげても大丈夫です。

そうそう。多肉植物が徒長してしまった場合も、伸びた茎をカットしてあげることで仕立て直しをすることができますよ。

まだ、茎をカットしたことのない方は「本当に大丈夫なの?」って心配になるかもしれませんが、わたしでもできたくらいですから大丈夫です!

もちろん、カットした頭の部分は捨ててしまったりはしません。

土に挿してあげると、発根して新たな苗、新たな株として育ってくれるのですね。

多肉植物の挿し木の方法については、以前に書いた記事がありますので、どうぞご覧になってくださいね。

過去記事:「多肉植物を挿し木するときにどこで切る?挿し木の方法を紹介します。

多肉植物の茎を切ると本当に脇芽がでるのか検証してみた!

ブリキ缶をつかった多肉植物の寄せ植え

さてさて、多肉植物の茎を切ってあげると「脇芽がでる」といわれていますが、それって本当なのでしょうか。

まずは、トップ画像の星丼を使って、伸びてきた「星の王子」の頭の部分をカットしてみました。

この画像の右奥がカットした星の王子さまを挿し木にしたものです。

星の王子

そして、今日7月29日の様子がこれです♪おかげさまで、きちんと根付いてくれたようで、元気にそだってくれていますよ。

カットしたのは、6月23日頃です。この日の記事で100均のブリキ缶を使った多肉植物の植え替えを紹介していますね。

過去記事:「100均のブリキ缶が大活躍!多肉植物ではじめるおしゃれなグリーンインテリア大作戦。

そして、カットされてしまった株元の方はどうなったかというと・・・

星の王子

じゃじゃ~ん♪ ほぼ100%切り口付近から新芽がでてきていますね!

しかも、2個ずつ出てきているような気がしませんか?やったね、ワッショイです!

一応、他の品種でも検証しているので、そちらもご覧にいれますね。

天使のしずく

これは、天使のしずくっていう品種なのですが、カットした付近から、ちっちゃな脇芽がちゃんと出てきてくれていますね♪

一応、丸で示しましたけど、ちっちゃい方のヤツ、ちゃんとみえるかなぁ~?

ということで、わたしが実際に検証した結果、多肉植物の茎をカットすると脇芽が出るというのは「本当」でした!

切り口から脇芽が出るわけじゃなくて、切り口付近の葉のつけ根あたりから、脇芽は出てくるみたいです。

だから、茎を切るときは、切り口と葉っぱまでの距離を短くしてあげた方がきれいに仕上がるかもしれませんね。

 

園芸センターなどでは、とても立派にモリモリ茂った多肉植物を見かけることがありますよね。

放っておいてもある程度は茂ると思うのですが、カットしてお手入れを繰り返すことで、脇芽がどんどん出てきているものもあるんですよ。

多肉植物は一年で枯れたりしません。長い時間をかけて、じっくりと自分好みの姿に育ててみるのも面白いとおもいますよ♪

今回の記事が皆さんの参考になればうれしいです。