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5月末の夏日、猛暑日。新潟では13年ぶりの記録更新なんて話題が飛び交いました。

それがひと段落下かと思えば、今度は梅雨入り。いよいよ、多肉植物にとっての試練の時期がはじまりました。

さてさて。ブログ更新が滞っていましたが、わたしは多肉ライフを満喫しています。

そんな中、これまでにない大失敗をやらかしました。汗

「多肉の葉っぱが変になった」という表現がピッタリな現象がおこったのです。

今回は、春先や梅雨前後に起こる大失敗と対処方法についてお話します。

「多肉の葉っぱが変になった」

多肉植物を育てていると、何かしらの事件はつきものです。

わたしも初めての頃は、ちょっとした変化にもビクビクしていましたが、慣れてくると「おやおや」くらいに感じられるようになります。

多肉植物の異変は葉っぱに出やすいですから、何かしらが起こると「葉っぱが変になった」と表現する方も多いですよね。

さてさて。令和一発目の事件は、これまでにないような現象がおこりました。

上の写真がその状況です。

GWの頃に購入した多肉なのですが、5月末の猛暑とあわせて急激に葉っぱが変になったのです。笑

ちょっと分かりにくいかもしれませんが、まるで水分が抜けるように、そして、枯れ込むように葉っぱが傷んでしまったのです。

こんな状況になったことは、これまでに経験がないのですが「おそらく」の心当たりがありました。

強い日差しと気温急上昇が原因

今回の多肉事件は、心当たりがあります。

まず、この多肉はちょっと傷んでいた「わけあり」なのですね。

購入時の段階で、外葉や下葉がブヨブヨになりかけている感じでした。

黒色多肉はカッコいいですし、お値段が200円ちょっとでしたから「まぁ、ゆっくり環境に慣らしていけば持ち直せるかなぁ?」と思って購入したのです。笑

ところが、5月は雨こそ少なかったものの、気温の変化が激しくて、人間のわたしでも体調を崩しがちでした。

日差しも5月とは思えないほど、強く感じることが多かったです。

わたしはベランダに多肉を置いているのですが、直射日光が直撃する時間は限られているものの、急激な気温上昇も影響して、傷んでいた葉っぱが壊滅状態になりました。汗

傷みの加速と葉焼けでこんな感じになっているのだと思います。

ですが、この状態になってしまうと、残念ですが、葉っぱを元の状態に戻すのは不可能です。

だからといって、すべてをあきらめるのは早い!ちゃんと対処方法があります。

傷んだ葉はむしるべし!

多肉植物は、葉っぱが傷んでしまうと、もとの状態にもどすことは基本的に難しいと思います。

ですが、傷んだ部分を放置していおくと、状況によっては二次被害、三次被害に拡大してしまうこともありえるんですよね。汗

ですから、わたしは「傷んだ葉はむしる」ことにしています。

今回の多肉は「エケベリア」と名札がついていました。(←ざっくりw)

エケベリアはお花のような形に葉っぱがつきます。ですから、葉っぱを外すときは、外側から丁寧に1枚ずつむしっていきます。

勢いでひっぱると、茎の薄皮までむけてしまいますから、ゆっくり丁寧にがポイントです。

上の写真が、仕上がり図になります。

葉を取り外した部分は、茎がむき出しのような状態になりますが、これでOKなんです。

多肉は、株が生きていればクリクリ坊主にしても新芽や脇芽が出てきます。

むしった葉っぱは、こんなにたくさん!

傷んでいる葉っぱですから、つけ根の方までやられているものもありますし、葉の対部分が焼けているものもあります。汗

この葉っぱは、捨ててしまうのが惜しいので、このまま葉挿しにしてみようと思います。

上手くいくかは分かりません。

わたしの経験では、この手の傷み方の葉っぱは、芽や根が出る前に傷み切ってしまうことが多い気がします。

ですが、ものは試し!多肉植物にはチャレンジ精神が必要なのぢゃw

これで作業は完了!

ということで、今回は多肉植物の葉っぱが変になったのときの対処方法を紹介しました。

わたしなりの方法ですので、これが完璧だとは思っていません。ですが、応急処置後の多肉は今日現在も元気に過ごせていますよ^^

傷んで気になる葉っぱを、いつまでも眺めているのは不安ですし、心配ですよね。

そんなときは、思い切って外してしまうのも、ひとつの手段だと思います。

今回の記事がみなさんの参考になればうれしいです!