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多肉植物、姫朧月

多肉植物室内で育てることもできます。小さなインテリアグリーンとして置いている方も多いですよね。

もちろん、霜や雪、寒さに備えて室内に移動したという方もいらっしゃると思います。

冬場は成長速度がゆっくりになりますから、いつもと変わらないような姿に安心していると、気づかぬうちに事件勃発してしまうこともあるのです。

つい先日購入した、わたしの多肉植物には、室内育ちならではの危険な兆候が出はじめました。

今回は、多肉植物を室内で育てている方必見!見落としがちな変化と、絶対にやってはいけないたった1つのことについてお話します。

冬は多肉植物の休眠期だから育たない説の勘違い。

「多肉植物は冬になると休眠期に入ります。そうなると、成長がストップしますから、水やりや肥料をあげるひつようはありません。」な~んて話を聞いたことがあるとおもいます。

たしかに、多肉植物は冬になると、春や秋と比べると成長はゆっくりになります。ですが、成長が完全停止するかというと、わたしは違うと感じているのですね。

屋外でも室内でも、多肉植物は生きていますから、少しずつは動きがあるものなのです。これは、育ててみるとわかりますね。笑

冬でも日光浴は必要ですし、春秋と同じでは上手くないのですが、お水も少しは必要だと思っています。

ですから、冬になると多肉植物は育たない。成長が完全停止するというのは、本やインターネットの情報を勘違いして読み取っているのです。

室内育ちの多肉植物の危険信号!ちょっとの変化にも注目。

多肉植物、姫朧月

さてさて。つい先日、運命の出会いと思って購入した姫朧月さま。一見、何ともなさそうなのですけど、わたしにしてみれば危険信号発令です。

これまで、何度も室内で多肉植物を育ててきましたから、この手の変化は間違いなく徒長が急加速する予兆を含んでいるといえます。

冬の多肉植物にはじめてチャレンジする方は、是非、参考にしてみてください。

多肉植物、姫朧月

ほら!この茎の部分が伸びてきていますでしょ?少しばかりなのですが、頭が持ち上がるように葉と葉の間が開いてきているのですね。

これは、新潟で多肉植物を育てていると、本当によく見かけることなのですが、うっかり見逃してしまうと事件が起こります。

室内は屋外に比べると、安心して育てることができますから、土もわりとよく乾くし、水やりも断水なんて気にしなくてよいくらいです。

月に1回、もしくは2週に1回あげても、根腐れするようなことはほとんどありません。(※わたしのお部屋の場合です。)

ですが、この写真のような兆候が出はじめたら話は別です。

この、ちょっと頭が持ち上がってきたタイミングでお水をあげると、多肉植物はめっちゃよく育ちます。笑

とは言っても、よい成長ではなく、悪く成長してしまうのですね。汗

絶対に真似をしないでほしいのですが、お水をあげてしまうとグングン茎が間延びするように伸びていきます。数日もすれば、間違いなく葉っぱと葉っぱの間隔が広がって、だらしない姿になってしまうことが多いです。

ですから、このタイミングではお水をあげてはいけません。どの品種でも似たような兆候がでたときは一緒です。お水を控えてください。汗

お水をあげないことに不安になるかもしれませんが、多肉植物は結構しぶといです。簡単に枯れ果てるようなことはありませんよ。

過去記事:「多肉植物は枯れないって本当?水やりをしないでどのくらい生きるのか調べてみた。

秋の終わりから冬にかけては、下葉はとれやすくなったりもしますから、多少のことは「自然界の法則」とでも思っておいた方がよいと思っています。

ですが、もし、先っちょの方から葉が取れだしたら、これはおおごとです。汗 きっと、今回の話とは別の事件が起こっていると思います。

多肉植物が徒長しがちな原因は?

多肉植物が間延びしたように育ってしまうことを徒長といいます。一度は聞いたことがある言葉だと思います。

専門家ではありませんから、あくまでも素人の体験でいうと、徒長の原因は、日照不足か水やり頻度が多すぎるかのどちらかになることが多いように感じています。

窓辺でしっかり日光浴させているという方も多いと思うのですが、冬場はどうしても日照時間が短くなりがちです。

わたしも調べてみたのですが、わたしたちが「明るい」と感じていたとしても、多肉植物にとっての「有効な日照」とはいえないことが多いそうなのです。

ですから、結果的に冬場は日照不足になりがち。そこで水やりをしてしまうと、お水は必要といえども徒長を加速させてしまう結果につながるのです。

もちろん、わたしの管理の仕方や育て方が上手くないというのもあると思うのですが、体験や体感としてはそうなのですね。

ひとつの意見、ひとつの参考事例としていただければ幸いです。

ということで、今回は多肉植物の室内管理に起こりがちな変化と注意点についてお話しました。

ところで!ところで!今日は新津フラワーランドに行ってきたのですけど、大変なことになっています。

多肉売場がどど~んと出来上がっていましたよ♪これまでの点在パターンではなく、ブースにぎゅっと集められた感じです。とっても素敵な寄せ植えがあって、遠目に見ても吸い込まれてしまうような素敵な感じ。

もしかすると、みなさんの周りのお店でも多肉売場に変化がでているかもしれませんよ。連休最終日は、気分転換に植物売場をぶらりしてみてくださいね。

今回の記事がみなさんの参考になれば嬉しいです。