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春は多肉植物も動き出す季節です。冬の間に充電していた子たちが、いよいよ動きだすシーズンですね。

多肉植物でむずかしいのは水やりタイミングです。

春から初夏の多肉植物は、水をあげた分だけ育つといわれています。

冬の間に我慢していた分、その反動でガッツリお水をあげてしまいがちなのですね。(←わたしの話ですw)

はじめて多肉植物にチャレンジする方も、水やりのタイミングは悩みどころのひとつになると思います。

最近、多肉植物の水やり方法でわかりやすい目安はないかなぁ~と思っていたら、とってもよい話を聞きました!

この方法は、とってもわかりやすくて、何で気が付かなかったのだろうと思ってしまうようなものだったのです。

今回は、多肉植物の水やりのタイミングや頻度について、わたしなりに実践している方法を紹介しようと思います。

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多肉植物の水やりのタイミングってむずかしい。


多肉植物は、それほど水やりをしなくても枯れ果てるようなことは滅多にないと思っています。

だけど、植物ですから、みんな一律に枯れないわけではなくて、水不足になってしまいがちな子もいて当然なのですね。

水やりが不要というわけではないです。

ところが、水やりの頻度が多くなってしまうと、今度は根腐れや茎腐れを起こして、ダメになってしまうのが困りもの。

じゃあ、どうすればいいんだぁぁぁぁ!って感じですよね。笑

多肉植物の水やりのタイミングや頻度は「土の乾き具合を見る」というのがセオリーのようになっています。

よく耳にするのは「土が乾いたら水やりのタイミング」ってヤツですね。

だけど、それがまた、どう判断すればよいのかで困ってしまうのです。汗

というのは、使っている鉢によって、土の乾き具合が全然違ってくるからなのですね。

プラスチックの鉢と素焼きの鉢では、同じように水やりをしたとすると、土が乾くまでの時間、期間が違っているのです。

これは、わたしのウッカリ事件が証明してくれました。汗

多肉植物のお手入れをしているときに、鉢をひっくり返してしまったことがあるんです。汗

そうしたら、同じくらいの鉢なのに、プラ鉢の土は湿っていて、素焼き鉢の土はパラパラに乾いていたのですね。

水やりは同じ日にしていて、置き場所も隣同士だったというのに、この違いに驚愕したことを覚えています。

使っている鉢によっても、土の乾き方には違いが出てくるというのは本当のことなのです。

多肉植物の水やり頻度は月に2、3回が目安。


むずかしい話は抜きにして、わたしが実践している水やりのタイミングや頻度についてお話します。

多肉植物は、土が乾いたらすぐお水をあげるのではなく、乾いたなぁと感じてから2、3日後にあげるのがよいと感じています。

鉢によって土の乾き具合は違ってきますし、季節によっても違ってきます。

わたしは7~10日、または、10~14日に1回のペースでお水をあげるようにしています。

前回の水やりから、最低でも1週間以上はあけてから、次の水やりをするようにしています。

土の乾き具合は、鉢の土の表面の話ではなくて、鉢の中の土も含めてのことなのです。

だから、このくらいの期間を空けても大丈夫なのですね。

大体なのですが、このペースで水やりをしていると、月に2回か、3回の水やりペースということになっています。

本当は、土に竹串を挿したりして、土の乾き具合を見たりもするべきだと思うのですが、結構、このあたりはアバウトにあげています。

そうそう!

雨の日に水やりは絶対にしません。極力「晴れ」と感じる日にあわせてお水をあげるようにしていますよ。

グランドカバー用のセダムが水やり時計になる!


多肉植物の水やりのタイミングは「7日に1回」とか「10日に1回」とか、こんな風に考えてはいけないといわれています。

育てる環境や季節によっても、水やりのタイミングが変わってくるから、そういう風にいわれているのだと思うのですね。

じゃあ、どうやってタイミングを計るのか、また困ってしまいます。

最近、多肉植物の水やりのタイミングを知る目安として「グランドカバー用のセダムを植える」という方法を聞かせてもらいました。

多肉植物を鉢で管理するときに、グランドカバー用のセダム(〇〇万年草のようなもの)を少量、一緒に寄せ植えにしておくのだそうです。

どんなものを言っているのかというと、この記事で紹介しているセダムくんたちのことです。

⇒「多肉植物は雑草対策にも効果的!グランドカバーのセダムで黄金のプチガーデン!

このセダムくんたちは、ひとつひとつはとっても小さいので、水が不足してくると、見た目にも元気がなくなたようになってきます。

そうなったら、お水をあげるくらいで丁度よいという話なのです。

これは、スゴイ!わかりやすいし、画期的だぁ♪

いままで、ま~ったくこんな目的で使おうなんて考えたこともありませんでした。汗

もちろん、一緒に植えるセダムくんがいつでも元気でいてくれるとは限らないのですが、とってもよい目安になってくれると思いました。

それに、ちょっと寄せ植えっぽくアレンジすることもできますから、楽しみもふえそうですね♪


ということで、今回は、多肉植物の水やりのタイミングについてお話しました。

はじめて多肉植物にチャレンジする方には、ひとつの目安として見ていただけたら幸いです。

水やりのタイミングや頻度は、これで絶対というようなものではないと思います。

ちょっとずつタイミングや期間を調節しながら、みなさんにピッタリの水やり方法をみつけてみてくださいね!