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セダム、グランドカバー

多肉植物は小鉢や寄せ植えにするようなものばかりが取り上げられがちですよね。

だけど、お庭や花壇に地植えできる多肉植物も、ちゃんとあるのです。

地植え用の多肉植物は地面を覆うように広がって、緑の絨毯やカーペットのように、季節によっては、黄金の庭のように見えることもあります♪

地面を覆う「グランドカバー」に使う多肉植物は、雑草対策にも効果があるといわれているんですよ!

今回は、グランドカバー用の多肉植物についてお話します。

絶対に選んではいけない苗についてもお話しますから、是非、ご覧になってくださいね。

グランドカバーに使えるセダムがとってもキレイ!


ゴールドビューティー

先ほども、ちらっとお話しましたが、地面を覆うように広がったり、地面を覆うために植える植物を「グランドカバー」と表現することがあります。

グランドカバー用の植物は、とても根性と生命力にあふれていて、日当たりのよい場所でも育ちますし、多少、日当たりが悪い場所でも育つものが多いです。

積極的には試さないでほしいのですが、ちょっとくらいなら踏まれても、またそのうちふっくらしてくるものも多いです。笑

グランドカバー用の多肉植物でのおすすめは、やっぱり「セダム」ですね。

ガーデニング用の苗コーナーに並んでいる「万年草」(マンネンクサ)と名前のついているものは、まさにこれにあたります。

ひとつひとつは、ちいさいのですが、よ~くみると、しっかりとした姿をしているんですよ♪

※上の画像はゴールドビューティーっていう、グランドカバーに使える多肉植物です。

屋外用の多肉植物で、とくにグランドカバーに用いられるものは、育てるというか、芝生と同じような感覚で植えていきます。

生命力や繁殖力が強いものが多いですから、雑草が出てこないくらいに地面を占拠してくれることもあります。

少量であれば、寄せ植えなんかにつかってもキレイだし、すき間を埋めるのにもおすすめです

グランドカバー用セダムの彩りがキレイな種類を紹介!


グランドカバーに使えるセダムは、ひとつひとつがとても小さいものが多いです。だけど、しっかり者の集団ですから大丈夫!

店頭に並ぶときには、ポリポットの中にギュッと詰まっていますから、ほぐしながら、広げるように植え付けていきます。

もちろん、かたまりのままガッツリ植えちゃってもOKです♪

グランドカバー用のセダムをいくつか紹介してみますね。紅葉するものもありますから、季節の中での色の変化を楽しむこともできますよ!

ゴールデンカーペット -多肉植物セダム属-


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ちっちゃな粒々がお花のように集まった多肉植物「ゴールデンカーペット」です。

この子は大好きな多肉ちゃんのひとつです。1ポットだけだとさみしいのですが、数ポット分を広げてあげると、まさに、黄金カーペットな感じがします。

緑色が強いものもあるのですが、黄色っぽい感じのものを選んで楽しんでいましたw

ミルキーウェイ -多肉植物セダム属-


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ミルキーウェイって名前の多肉植物です。

とってもロマンチックなネーミングですよね。たしかに、白っぽい色でもあるのですが、うっすらとピンク色が入ったような感じです。

季節や環境によって色味が変わってくるのだと思いますが、とってもきれいなんですよ♪

オウゴンマルバマンネングサ-多肉植物セダム属-


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黄金丸葉万年草(オウゴンマルバマンネングサ)という多肉植物です。

この子は、比較的よく見かけるのではないかと思います。ガッツリ植えてあることもありますが、花壇や鉢植えの隅っこなんかに群生していたりします。

マンネンクサと名前が付くものは、まさに、万年草の名に恥じぬような生命力の持ち主だと思っていますw

わたしの実感では、繁殖力も旺盛だと感じています。


ドラゴンズブラッド-多肉植物セダム属-


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ドラゴンズブラッドという多肉植物です。

この子は大きく育って、小さな鉢で売られていることもあります。

だけど、基本的には地面に広がっていくような育ち方をするのだと思っています。・・・ちがうのかなぁ?汗

ドラゴンズブラドは紅葉するタイプの多肉植物で、季節によっては緑色になっています。

だけど、真っ赤に染まった姿で一面に広がると、とってもキレイなお庭になるんですよ!

サルサヴェルデ-多肉植物セダム属-


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サルサヴェルデって名前の多肉植物です。

この子は、先日作った寄せ植えに入っていたんですよ?笑

まっ黒な姿がとっても印象的で、よーくみると、黒法師のちっこい版みたいな感じしません?

それがとっても気に入ったのですねw この子はつるが伸びるように広がっていきます。

わたしは、1ポット分の苗を2つに割って使っていますが、いたって健康にそだっておりまっすw

グランドカバー用で絶対に選んではいけない苗がある!


グランドカバー用の苗は、小さな苗がギュット集められた状態で店頭に並びます。

そのときは、黒いポリポットに入ったような感じになることが多いと思うのですね。

だからこそ、絶対に選んではいけない苗があるのです。

まずは、ぱっと見て、間延びしたような苗を選ばない方がよいです。

管理の仕方によっては、グランドカバー用といえども、徒長してしまうのですね。

この子たちの場合は、仕立て直しとかというレベルの話ではなくなりますから、ギュット身の締まった子を選びましょう!

それから、ポットの中をよくよくよーーーーーく見てください!

グランドカバー用の苗は、株元にカビが生えていることがあります。

これは、ちょっとの次元でなく、完全に蔓延っているくらいに繁殖していることがあるのですね。

ポリポットはとっても蒸れやすいですから、仕方ないのもわかります。

だけど、せっかく購入するのであれば、健康な状態のものをえらびたいですね。

購入する前に、必ず、株元をチェックしてくださいね!


ということで、今回はグランドカバー用の多肉植物をいくつが紹介してみました。

もちろん、これ以外にもたっくさんの多肉ちゃんが店頭にならびます。

いつも紹介しているような多肉ちゃんとは、まったく違ったものになりますが、とっても魅力的な世界があるのですね。

プランターや鉢植えのすき間や寄せ植えに使ってみても楽しいと思います。

これからの季節は、屋外の園芸コーナーで店頭に並ぶと思います。是非、探してみてくださいね!