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いよいよ新潟にも寒波の到来です。

今日は新潟市でも「氷あられ」という雹(ひょう)に近い氷の粒が降りました。

天気予報で寒波というフレーズが出てきたら、霜対策をしておきましょう。

今日は、多肉植物霜対策の方法100均でも買える対策グッズについてお話します。

多肉植物はとにかく霜に気をつけること!

多肉植物の冬の管理でこわいのは、何と言っても霜です。

霜は夜中から明け方の、わたしたちが寝静まっているうちにヒタヒタっとやってきますから、本当に怖いのです。

雪が降らない地域では、屋外でもそのままで育てることができるといわれていますが、降雪地帯ではそうはいきません。

そこで、とにかく注意してもらいたのは、インターネットの情報です。

ネットで多肉植物の育て方を調べる方はとても多いと思うのですね。

本を買うまでもなく、スマホ片手にちょちょいで、何でも分かったようなきになってしまいがちな今日この頃。

ですが、多肉植物はインターネットに書かれていることを鵜呑みにすると、あぶないことも多いのです。

とくに、多肉植物の特徴や育て方で「寒さには比較的強いです。多少の霜にあたっても平気です。」のようなことが書かれていたら、どうぞ気をつけてください。

多肉植物は、育てる地域や育て方によっては、霜で一発KOされてしまうことも多いのです。

何を隠そう、わたしは信じて失敗したうちの一人です。わっはっはw

ですから、是非、霜の予報がでていたら、寒さ対策をしてあげてくださいね。

多肉植物の霜対策の方法はどうすればよい?

多肉植物の霜対策で一番簡単なのは、屋内に取り込むことです。

屋内にとりこんでしまえば、多少寒くても、それで急激に枯れてしまったりすることはないと思います。

ですが、それが難しい場合は、鉢数にもよりますが、いろいろと手を打つことはできますよ。

段ボール箱をかぶせる

寒さ対策や霜対策に段ボール箱を使うことって、結構、いろんな植物で登場する方法のひとつです。

段ボール箱はスーパーなどでも無料でもらえたりしますから、それを利用しても十分ですよ。

方法としては、段ボール箱に入れるのではなくて、かぶせてあげればOKです。

なんとなく、丁寧に箱詰めしそうなイメージをもたれるかもしれませんが、その手間は省いてもよいのですね。

ただし、箱をかぶせますから、風であおられて中の鉢がガシャガシャにならないように、しっかりと重石などで対策をしてあげましょう。

箱がとばなければよいのです。

雨がふらないなら100均の不織布をかぶせる。

これは、意外と効果があると思っています。

100均で白い布のような紙のような、何とも言えない不織布とよばれるものが売られています。

これは、100円といっても結構な大きさがありますから、多肉に被せるには十分すぎるくらいです。

雨が降っているときは具合がわるいのですが、そうでなければ夜の間だけ、不織布を二重くらいにしてかけてあげるとよいです。

気休めのようですが、これでも効果はあるんですよ。

プチプチシートをかぶせる。

梱包につかうプチプチをかけてあげても効果があります。

ひとつずつ包む必要はありませんから、多肉棚を丸ごと包むようにしてもよいです。

箱に入っているようであれば、箱に被せるような感じ。

多肉に直接のっけてしまうと、葉っぱがとれたりして悲しい思いをすることがありますから、気をつけてあげてくださいね。

多肉用に衣装ケースを準備する。

これは、わたしの中で旬な対策方法です。

衣装ケースって本当に便利なんですよ。まとめて移動させることもできるし、雨風も完全に防げるし。

氷点下になるような地域では、屋内にいれないといけませんよ。汗

寒さについては、どの方法でも「直接外気に触れていない」くらいの対策になります。

暖房を機能とは違いますから、霜よけができれば十分だと考えています。

以前に、観葉植物や多肉植物についての寒さ対策の記事をかいていますから、よかったらご覧になってみてくださいね。

過去記事:「はじめての冬越しの方法まとめ。多肉植物や観葉植物の寒さ対策と育て方のポイント

多肉植物の寒さ被害、凍傷は本当にこわい。

多肉植物は霜にあたったり、雪に当ててしまったりするとえらいことになります。

これは、わたしも十分に思い知らされた大事故でした。

昨年末から今年にかけての冬越しは、やっちまった事件簿として登録されるくらいの大失敗をしてしまったのですね。

はじめて多肉植物にチャレンジする方や、冬の被害にあわれたことのない方は、是非、この記事をご覧になってみて下さい。

過去記事:「ビギナー必見!多肉植物の凍傷、冷害、霜被害まとめ。症状や状態を画像で解説します。

多肉植物は、寒さに負けたりや凍傷になってしまうと、修復や復活はほぼ無理だと思います。

時間が立つごとに無残なほどに朽ち果てていきますから、絶対にわたしと同じ失敗をしないようにご注意くださいね。

ということで、今回は多肉植物の霜対策についてお話しました。

寒さは北から降り来るイメージがありますが、今年の気候は異常ですよね。汗

「天気予報は生命に関わる重要な情報」と石原良純さんがおっしゃっていたことを今でも鮮明に覚えています。まさに、そのとおりですよね。

今回の記事がみなさんの参考になれば嬉しいです。