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子持ち蓮華、コモチレンゲ

多肉植物花が咲くと枯れてしまうという説があります。

わたしも以前の記事で、そのようなことをお話していました。

ですが、その話が本当なのか、そうでないのかというのは、話を聞いただけではわからないこともありますよね。

今回は、わたしの子持ち蓮華開花その後の経過を画像付きでお見せしようと思います。

さて、子持ち蓮華は10月末の段階でどうなっているのでしょうか?

子持ち蓮華の花は密集すると猫じゃらしみたい!

今回のトップ画像は、子持ち蓮華の花芽が塔のようになってた頃の様子です。

多肉植物の花のつき方は品種によって違います。株の中心が突き出すように伸びてくると、これは咲かずともわかる立派な開花予兆といえます。

この報告をしたのが2017年9月26日のことです。

過去記事:「多肉植物の親株に枯れる予兆が出てきた!成長過程で起こる見逃せない変化のひとつとは?

さて、その後、ほんとうに花が咲いたのかというと・・・

多肉植物、子持ち蓮華、コモチレンゲ

じゃ~ん♪ちゃんと咲きました~!撮影した日は2017年10月7日です。

子持ち蓮華の花は、蓮の花のようなものが咲くのではなくて、小さな白い花が穂のようにぶわっと咲いて、猫じゃらしのようになります。

伸びてきた花茎がもふもふになっていくのですね。

もしかすると、こんな形になる前の段階の子持ち蓮華しかご覧になったことがない方も多いと思います。

子持ち蓮華の場合は、開花の兆しが出てきた頃から、見た目に大きな変化が出てきます。この形になってしまうと、もとの姿に戻ることはありません。

子持ち蓮華の花が咲くと株が枯れ込むというのは本当なのか?

コモチレンゲ、子持ち蓮華

ここからが、今回のお話のハイライトです。

子持ち蓮華は、花が咲いてしまうと株が枯れるという多肉植物の代表格といえます。

お花が咲いた瞬間に枯れてしまうのではなくて、お花がチョリチョリになってくると、いよいよその時が訪れるのですね。

上の画像は、お花が散り出したころの様子です。

株元に近い部分は、葉っぱも落ちてスカスカになってきたのですが、それとは別に枯れ込みが進んできました。

枯れ込みは、葉っぱが落ちてしまうケースと、茎が萎びてカラカラになるように枯れていくケースがあります。

水はきちんとあげていましたし、秋の雨のおかげもあって、水不足にはなっていません。

ですが、この画像の様子から、どんどん本格的に枯れ込みが進みました。

ピョンピョン飛び出してくるランナーも、早い段階で枯れたようになり、どんどん地面に散っていくようになりました。

これが土の上に落ちてくれれば、発根して根付くこともあります。

わたしは、花茎があがってきたころから、枯れてしまうということを書いていますが、まさにそれが現実となったのですね。

今回お見せした子持ち蓮華は、見事なほどに枯れ込みが進みましたので、処分することにしました。

ということで、今回は「多肉植物の花が咲くと枯れてしまうのは本当なのか」ということの検証結果を報告しました。

結果は「多肉植物の花が咲くと枯れ込みが進む」というのは本当。

ですが、冒頭でお話したように、すべての多肉植物が枯れ込んでしまうというわけではありません。

逆に、花が咲くと枯れるという噂で、すぐに思いつく品種は「ツメレンゲ」と「子持ち蓮華」です。

きっと、他にもにたようなけことが起こる品種もあると思います。

多肉植物を育てている方の中で「この品種も花が咲くと枯れてしまう」というものがあったら、是非、コメント欄で教えてくださいね!

今回の記事がみなさんの参考になれば嬉しいです。