
今日は、多肉植物を霜にあてるとどうなるのか?対処方法や対策を紹介します。
2021年も12月に突入!季節は一気に冬になりました。多肉植物にとっての冬は、危険と背中合わせになりがちな、試練の季節のひとつといえます。
新潟市では、まだ、雪と言えるほどの雪も降っていないので、すっかり油断していました。これが、大事故のはじまり!屋外管理の多肉たちが、ガッツリ「霜」にやられてしまったのです。汗
さて、多肉植物を霜にあてるとどうなってしまうのでしょうか?その様子や対策をお話しますね。
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今日は、多肉植物を霜にあてるとどうなるのか?対処方法や対策を紹介します。
2021年も12月に突入!季節は一気に冬になりました。多肉植物にとっての冬は、危険と背中合わせになりがちな、試練の季節のひとつといえます。
新潟市では、まだ、雪と言えるほどの雪も降っていないので、すっかり油断していました。これが、大事故のはじまり!屋外管理の多肉たちが、ガッツリ「霜」にやられてしまったのです。汗
さて、多肉植物を霜にあてるとどうなってしまうのでしょうか?その様子や対策をお話しますね。

今日は、多肉植物の秋の管理方法、水やりと紅葉させる4つのコツについてお話します。
秋は多肉植物にとって、絶好のシーズン!葉っぱが綺麗に色付き、一番の魅力が引き出される季節といえます。
ところが、多肉植物を置く場所や管理方法、水やりの加減によっては、まったく紅葉もせず、青々と育ってしまうこともあるのですね。
わたしの体験をもとに紹介しますから、多肉ビギナーの方も、どうぞ参考にしてくださいね。

今回は、多肉植物は鹿沼土だけで育つのか検証した結果を報告します。
多肉植物を育てるときには「水はけのよい土」を選ぶことが大事ポイントですよね。
それならば、いっそのこと、水はけ抜群の「鹿沼土」だけで育ててみたらどうなるのかを実験してみました。
ずっとチャレンジしたいと思っていたことだったのですが、想像をこえる結果を目の当たりにすることになったのです。