- 投稿 2016/11/02
- 緑と花のある生活のすすめ

今日の朝、HNKのあさイチで取り上げられていた生活不活発病。あまり聞きなれない言葉ですから、思わず「なんだろう?」と見入ってしまいました。
生活不活発病とは、生活全般が不活発な状態になって、心身ともに機能が低下する病気なのだそうです。
「生活全般」というのがポイントで、1日を通しての行動や活動量が少なくなってしまったり、動くきっかけがなくなってしまったり、というのが原因につながります。
そんな生活不活発病ですが、何か予防や対策になることはないかと、テレビの話を聞いているうちに、お花や植物を育てること。園芸やガーデンニングがとても有効なのではないかと思ったのです。
園芸やガーデンニングには、不活発状態の解消にとても有効なポイントがあるからなのです。
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