多肉植物の植え替え

今日は久しぶりにスカっと晴れました。そして、運よくお仕事もお休み。こんなチャンスを逃せるはずはありません!

ちょいちょい買っていた多肉植物の苗が黒ポットのままなのです。冬前に植え替えしてあげたいなぁと思っていました。そして、無事に植え替え完了です!

多肉植物植え替えには、市販されている「多肉植物の土」を使っています。本当は自分でブレンドしてみたいのですが、必要以上に何種類もの土をストックしておくのは場所的にも多変なので。

ところで、多肉植物の土って、ものすごくパラパラしていますよね。植え替え作業をしてみるとわかりますが、苗がまっすぐに立っていられないくらいパラパラなのです。

みなさんも困っているのではないかと思います。わたしも初めての頃はイライラした覚えがあります。笑

今回は、多肉植物の土がパラパラ過ぎて植え替えしにくいときの対処方法をお話します。

多肉植物の土がパラパラしすぎる理由は?


多肉植物の土として売られているものは、何種類かの土がブレンドされています。メーカーによって、土の配合は若干違いますが、どれもパラパラであることは変わりありません。

多肉植物の「土は水はけがよいこと」「通気性がよいこと」が絶対の条件になります。だから、どうしても粒がしっかりと確認できるくらいのパラパラな土になってしまうのですね。

この土だけみると、決して悪いものではないし、毎日の管理や育てるということを考えたときには、とてもよい環境をつくることができます。

だけど、唯一困るのが植え替えです。土がパラパラし過ぎていて、苗がしっかり立ってくれない。立ててもすぐに倒れてしまう。これが難点です。


「ムキィィィィィィィィィ!!ウキャァァァァァァ!!」


と、叫びたくなるくらい、思い通りにいってくれないのです。笑

そこで、わたしなりにチャレンジした結果、うまくいった方法を2つ紹介します。

少し霧吹きで湿らせると植え替えしやすくなります。


多肉植物の土は、霧吹きで少し湿らせてあげると、しっとりまとまってくれます。ですが、土を濡らしすぎると土同士がくっつきすぎて逆に作業しづらくなってしまいます。

コツとしては、鉢に苗を入れて、多肉植物の土を足していくときにシュっとひと吹き。苗が倒れないように、少し湿らせるような気持ちでやってみるとよいと思います。

水やりのように、しっかり濡らすわけではありません。本当に軽~く湿らせる程度ですが、これだけでも、かなりしっかりと位置を固めながら植えることができます。

多肉植物は、植え替えした直後の水やりはタブーとされています。植え替え後、3日~1週間くらい置いてからにするのがセオリーになっていますよね。ですから、霧吹きでも濡らしすぎないように注意しましょう。

また、挿し木用の苗を使う場合は、切り口が乾いていることが大切です。切り口が乾いていないと、水に濡れてしまったときに、切り口から腐ってしまいます。

大きさにもよりますが、切り口は3~5日くらいでカサブタのようになってくれますよ。カサブタになった後なら、水に濡れてもOKです。

種まき用の土、観葉植物の土を混ぜるのもよいです。


多肉植物用の土だけでは、どうしてもパラパラになってしまうは仕方がないことです。

わたしが、試してみて結構よかったのが、別の土を混ぜる方法です。混ぜるときに使うのは、「種まき用の土」や「観葉植物の土」よいです。

これらの土は、水はけがよい配合になっています。ですが、多肉植物の土ほどパラパラではないのです。ですから、多肉植物の土に対して3割くらいの量を混ぜてあげるとよいと思います。

劇的に変わるわけではないのですが、多肉植物の土だけで植え替えをするときよりは、まとまりやすくなる感じがします。それでもパラパラし過ぎるようだったら、霧吹きで少し湿らせてあげると作業しやすくなりますよ。

土を混ぜるときには、鉢の中で混ぜるのではなく、袋や容器を用意してしっかりと混ぜてあげるのがコツです。鉢の中で二層構造を造らないようにしてくださいね。

多肉植物の植え替え

それでは、ここまでのお話をまとめてみますね。


多肉植物の土がパラパラで植え替えしにくいのときの対処方法


・霧吹きで少し湿らせる。
・他の土をまぜるようにする。


植え替え作業をするときには、園芸用の大きめのピンセットがあるととても便利です。多肉植物を土に植えこむとき、ちょっと土をかぶせるとき、すき間の葉っぱを拾うとき、何かと役に立ってくれます。

今年、たくさんのワクワクやドキドキをくれた多肉植物たち。この記事内の画像は、今日の作業後の姿です。お昼ちょっと過ぎから始めたのに、終わるころには、外が真っ暗になってしまいました。汗

園芸やガーデニングもそうですが、土いじり的な作業をしていると、仕事の嫌なコト、ストレスも忘れてしまうくらい集中できたりします。終えた後の植物観賞もとっても心がスッキリします。

今では、すっかり「趣味」になってしまいました。笑