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多肉植物を育てるときに、どんな土を使えば良いのか迷いますよね。

植物にとって、土はとても大切なものですし、多肉植物の場合は、紅葉するときの発色にも影響するという話を聞くことができました。

土選びのときに度々登場するのが「赤玉土」です。植物や草花を育てるときにも必須といえる基本の土ですね。

ところが、本に出ているような細かい赤玉土は意外と見つからないことが多いです。ホームセンターで見る土は、小粒といっても粒が大きいのです。

本に出ているような細かい赤玉土はどこで買えるのでしょうか?今回は、わたしの体験をもとに、多肉植物に最適の細かい赤玉土が買える場所をお話します。

多肉植物と相性が良いのはサボテンという思い込み。

今日のお話は、いつか書きたいと思っていたのですが、なかなかタイミングがつかめずにいたことのひとつです。笑

多肉植物って、なんとなく「サボテンの仲間」というようなイメージを持たれることが多いように思っていたのですね。

たしかに、育て方とか性質のようなものは、近いものがあると思います。だけど、サボテンと同じように育てればよいかというと、そうとも言い切れないですよね。

多肉植物は、多肉植物として育ててあげるのがよいと思うのですが、土えらびなんかに関しては「サボテン」に縛られ過ぎないことがポイントです。

あくまでも、わたしの考えなのですが、サボテン、アロエ、サンセベリア、山野草なんかに使われる土は、多肉植物にも相性がよいのではないかと思うのですね。

育てる環境にもよりますけど、土の配合を見てみると、どれも、多肉植物にピッタリな気がするんです。

だから「多肉植物用」という言葉に縛られすぎると、探そうとしたときに見つからないものの方が多くなってしまう気がしています。

多肉植物にピッタリの細かい赤玉土は盆栽用の土!

さてさて、本で見る多肉植物には、とても細かい綺麗な赤玉土が使われていることが多いですよね。

わたしの憧れて、ずっと探していたのですが、多肉の苗や根っこの細さを考えると、市販されている赤玉土の小粒では、粒が大きすぎると感じていました。

そこで、一度だけ巡り合えたのが「細粒」というサイズです。これは、間違いなく本などで見かける、ジャストサイズの粒の大きさだと思います。

ところが、一度だけ購入することができたものの、それっきりお目にかかることができなくなっていました。

多肉植物のイベントなどでも、赤玉土というフレーズは必ず出てきますから、やっぱり、多肉植物を綺麗に育てるためには、なんとしても手に入れたいと思ってしまいますよね。

そんな中、不意に目に飛び込んできたのが、屋外販売されていた盆栽だったのです!盆栽の木もステキだったのですが、土も綺麗だったんですよね。

そこで気がつきました。この化粧砂のようにつかわれている土って赤玉土だよね?って。笑

さっそく、盆栽用の土を探しに行ってみると、バッチリお店に並んでいました!探していたのはコレって感じの最適サイズの赤玉土です。

ただ、袋のサイズが大きくて10リットルくらいはありそう。汗 そこで、以前に紹介した大型園芸店の裏技(裏メニュー)で交渉してみました。

過去記事:「園芸センターの裏メニュー!驚愕の多肉植物の土の配合と大袋の土をお得に買う方法があった。

そうしたら、半分の量を400円で購入することができましたよ♪

多肉植物の葉挿しにもピッタリな赤玉土。

わたしは、赤玉土って「湿ったらなかなか乾かない」というイメージがありました。

なんとなく、いつまでもジットリ湿っているような印象が強かったのですね。だけど、実際に使ってみると、そんなことはありませんでした。むしろ「ほどよい」って感じ。

そこで、小さいサイズの育苗トレーを用意して、赤玉土で葉挿し畑をつくりました♪

わたしの小さなベランダでは、ちょうど良いくらいのプチ畑。葉挿し組たちも、とっても順調に芽を出してきましたよ~♪

ガレージセールで買ってきた多肉ちゃんたちも、少しむしってみたのですが、上手くいった子たちは、順調に芽が出てきました!

思っていたよりも時間がかかったので、失敗だったかなぁ・・・と思ったけど、ヤキモチだったようですw

やっぱり、姫朧月とか、黄麗なんかは、ほぼ100%っていうくらい発芽、発根しますなぁ~♪全部、梅雨と夏をしのいでくれれば、とってもよい景色を拝めそうです♪

葉挿しをしてみると、根っこが土に潜ってくれないこともありますよね。そういうときは、根っこがチョリチョリになってしまうまえに、竹串の先っちょで土をかけてあげるとよいです。葉挿しは、土の上に葉っぱを転がしておくだけでもいいんだけどね。笑

ということで、今回は多肉植物に最適な細かい粒の赤玉土についてお話しました。

いまはネットでも簡単に購入することができると思いますが、やっぱり現物を確認してみたいですよね。ネットで買うのはそれからでも遅くありません。

多肉専用で考えすぎると、見つけにくいものも、別の角度から探すとあっさり見つかることも多いですよ。山野草や盆栽は、意外と多肉に関連することが多いような気がしています。

今回の記事が、みなさんの参考になれば嬉しいです。