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新潟市でも本格的な雪が降りました。

朝、父からの電話で目を覚ましたのですが、外は真っ白。そんなのん気なことを言っていられない積雪だったのですね。

すでに雪は20cm以上積もっていて、寒いとかの次元じゃありませんでした。

それよりも、冬支度が間に合っていない多肉たちもいたのです。

大誤算の積雪に新潟市は大パニック

新潟市では、毎年恒例の事件なのですが、初積雪があると朝の通勤は大事件です。

ご存知ない方もいるかもしれませんので、少しお話させてください。

新潟市は新潟駅近郊はバスなどの交通網も比較的充実しています。ですが、概ねそのあたりだけで、多くの場合は車がなくては大変苦労をします。

通勤も車通勤の方が非常に多く、むしろそれ以外では、身動きが取りにくいこともおおいのですね。

新潟で暮らしている人間としては、雪が降るということは覚悟していても、スノータイヤに交換するかどうかは別問題。

12月の中旬くらいまでは、まだ夏用のタイヤの方も意外と多いのです。

だから、今日の朝は本当に大変でした。普段なら40分くらいで十分に通勤できる距離が、2時間半かかりました。涙

とにかく、主要道路に合流するまでが大渋滞。普段なら5分程度で走れる距離が1時間30分たっても通過できないのです。

自分でもビックリしたのが、渋滞中にどんどん車に雪がつもって、ワイパーの可動域もだんだん狭くなっていくのです。すごい恐怖。

運転中ですから、トイレにもいけませんし、とにかく地獄でした。

そして、この雪は1日中降り続くことになるのです。

実は多肉植物の冬仕度が間に合わなかった!

わたしの多肉植物の80%は衣装ケースに避難させることができました。

ですが、屋外の多肉棚には、まだまだ多肉ちゃんたちが取り残されているのですね。

今度の休日にでも本格的にビニールを貼り直したり、寒さ対策も考えようと思っていたのですが、突然の雪。

春先に作った屋根付きのイレクター多肉棚は、雨よけのビニールを貼ってあるだけの状態なのです。

一応、雨風はしのげるのですが、蒸れないようにとか、風通しのことも考えて設置してありますから、寒気や冷気は入りたい放題。

この状態で多肉ちゃんたちが生き残っているのかが心配でなりません。

先月、わたしは引っ越して実家をでることになってしまいましたから、多肉ちゃんたちは実家の屋外にいるのです。

普段なら、すぐに駆けつけられる距離なのですが、わたしの住んでいる地域は雪の量が報道とは違っていて、大変なことになっています。

ですから、とてもじゃないけど様子を見に行くことができずにいたのです。

ある程度の寒さには耐えられると信じているけど。

多肉植物は、霜や雪に埋もれてしまわなければ、意外と寒さに耐えると信じています。

ですが、さすがに気温が0度前後になってしまうと「ある程度」の限界はこえてしまっていると思うのですね。

まだ、多肉植物が寒さにやられるとい経験のない方もいらっしゃいますよね?

多肉植物が寒さにやられてしまうと、ほんとうに悲惨、惨劇、残念、無念という状況になります。

すべてがドロドロになりだしたり、グミっぽくなったり、茶色くなったりで、手のつけようがなくなってしまいます。

ちなみに、以前の大事件では、こんなことになりました。→「ビギナー必見!多肉植物の凍傷、冷害、霜被害まとめ。症状や状態を画像で解説します。

銀杏木、雅楽の舞、カランコエ、乙女心は寒さに弱い!

多肉植物の中でも銀杏木(イチョウギ)や雅楽の舞(ガガクノマイ)などは、あっというまに寒さにやられてしまうことを確認しています。

それと、カランコエ属の多肉植物も、寒さに負けることが多く、痛み出したら歯止めが効かない印象。

それからペンデンスや乙女心なども、被害がでやすい品種のひとつだと思います。

こんなに寒くなってからでは遅いと思うのですが、まだ被害にあっていない方で上記の品種を育てている方は、早めに屋内に避難させておいたほうがよいですよ。

寒さによる多肉被害がでたら教えてほしい!

わたしは新潟で多肉を育てているのですが、わからないことも多いです。

とくに、暑さ、寒さでの多肉被害は、実際に育てている方の声を聞いてみないと、わからないと思っているのですね。

だから、この冬の多肉被害が出たら、是非、わたしにも教えてほしいなぁと思っています。

ある程度集まれば、防備録として記事をひとつ作ってみてもよいと思っていますし、みなさんの参考にもなると思うのですね。どんなもんでしょ?

と、いうことで今回は突然の雪と寒さに弱い多肉をいくつか紹介しました。

明日か明後日にでも、実家の多肉の様子を見てこようと思っています。

すごく心配なんだけど、なかなか会いに行けない現実って苦しいなぁ~。