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春の暖かい日が続いています。多肉ちゃんたちもお日さまの光をたっぷり浴びてぐんぐん育つシーズンです。

だけど、多肉植物を育てるときに気を付けたいのは雨対策ですね。

雨がすべて悪いわけではないのですが、多肉植物の中には雨に濡らさない方がよいものもあるのですね。

多肉植物を育てている方は、マンションやアパートのベランダだったり、一軒家のお庭だったり、さまざまです。

屋外に多肉植物を置いている方は、いろんなアイデアで雨対策をしています。

今回は、わたしが実践している多肉植物の雨対策を紹介します。ビニールをしっかり張って、しっかり止める方法が35円から始められますよ!

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物干し竿やパイプに雨除けのビニールを張りたい。


多肉植物を雨から守る簡単な方法のひとつは、ビニール袋などを使って雨除けを作る事ことです。

だけど、ビニール袋に詰めるのではなくて、やっぱり、カッコイイ雨除けにしたいのですね。

ビニール袋といいましたが、100均で売っているブルーシートやレジャーシートを使ってもよいと思います。

そこで問題になるのが「どうやって雨除け用にシートを張るか」ですね。

物欲し竿などに、紐で括ってもよいのですが、風が吹いたときに飛ばされてしまうかもしれません。汗

あと、薄いビニールだ紐で止めている部分から裂けちゃったり。涙

今回はわたしが紹介するのは、イレクターパイプや鉄パイプ、物干し竿などの「パイプ」にピシャッとビニール(シート)を張る方法です。

それには、ホームセンターなどで購入できるお役立ちアイテムが活躍してくれます。

ビニールやシートはパッカーでしっかり固定できます。


パッカー

今日、私の住んでいる新潟では、久しぶりに雨がふりました。

天気予報でも雨といわれていたので、覚悟はしていたのですが、しとしと1日中降っていて、風も吹いたので、とても都合が悪い雨でした。汗

先日紹介した、自作の屋根付き多肉棚は屋根があるだけで、まだ、左右ががら空きなのです。

だから、このままでは雨が吹き込んでしまうのですね。汗

過去記事:「自作の屋根付き多肉棚(雨除け)が完成!多肉棚で見落としがちな3つのこと。

そこで、イレクターパイプの特徴を利用して雨除けにビニールを張ってみました。

即席で作ったので、大きいビニール袋をカットして張っただけなのですが、それだと強度が心配ですね。

もちろん、ビニール袋を使っている段階で強度うんぬんはいえないのですが、問題は「どうやってパイプに止めるか」という点です。

ビニールひもなどで止めるのは、いかにも飛ばされそう。汗

なので、わたしは無い知恵を絞って考えました。「ビニールハウスって、どうやってビニールを張っているんだろう?」

ね。単純でしょw ど素人のくせに、専門家の仕事をマネなんて、できるわけないですよね。

ビニールハウスは、ビニールを止めるために、専用のバネみたいなものをつかったりするんですが、わたしが目をつけたのは「仮止め」の方法です。

そこで見つけたのが「パッカー」っていう留め具。これ、パイプにガチっと押し込んで止める「クリップみたいなもの」なんです。

だけど、ちょっとくらいじゃビクともしないくらいにシッカリ止まります。

これで、ビニール袋を止めてみました。バッチリです!

想像していたのと全然ちがうくらいに、ガッツリとまりますw やった~♪

ビニールの端をパイプにちょっと巻くようにしたところを挟んでいますから、ちょっと留まっているのとはワケが違います。

パッカーは、専用の取り外し器があります。400円くらいで買えるのですが、大き目のマイナスドライバーでも代用可能ですよ♪

雨除けのビニールをキレイに張ってとめるコツ


ハウスパッカー

わたしは、とんでもないくらいに不器用というか、発想力がないのですね。これは、両親からのお墨付きですw

だけど、パッカーをつかって、きれいにビニールを張る方法は、自信をもってお話したいと思っています。

まず、養生テープなどで仮止めをすることです。

このときに、パッカーの当たる部分もにも、ビニールの上からテープで補強をしておきます。

パッカーは想像以上に、しっかりと留まるのですが、薄いビニールなどを使うと、留め具を押し込むときに、ビニールが裂けてしまうことがあります。

だから、養成テープで補強しておくとよいのですね。安心してガッツリいっても簡単には破れません。

ちょっと、冒険してみたのですが、なんと、パッカーくんは波板もはさむことができました!

これってすごくない!?だって、波板が留まるってわかれば、いろんなことに挑戦できそうですね♪

パッカーは、パイプの太さに合わせて、いろんなサイズが店頭にならんでいます。

お店に探しにいくときは、ビニールやシートをとめる予定のパイプの太さ(直径)を調べておくとスムーズになります。

1個のばら売りから、10個セットまで様々です。わたしが購入したものは、1個35円。あとは、必要に合わせて、数をそろえればOKです。

ホームセンターなどの園芸コーナーか、農具コーナーに置いてあると思います。探すときの目安になれば幸いです。


ということで、今回は、多肉植物の雨除け用にビニールやシートをしっかりと張る方法、とめる方法をお話しました。

もちろん、すべての環境で使える方法ではないのですが、パッカーは鉢植えで使うような緑の棒に使えるものもあるんです。

だから、園芸やガーデニングのひとつの知恵として、参考にしてもらえたらうれしいです!