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クリスマスローズ

この週末は、とってもよい陽気が続きました。

わたしの住んでいる新潟では、4月だというのに、まだまだクリスマスローズが咲いています。

わたしのクリスマスローズもに立派な花を咲かせて、大きく育ちました♪

クリスマスローズを育ててみてわかったのですが、放っておいてもお花はなかなか散らないし、落ちることもないようなのですね。

だけど、放っておくとお花の方に生命力がとられるらしく、お花のシーズンが終わるころには「種房摘み」「花摘み」「花茎切り」をしてあげるようにします。

今回は、クリスマスローズの花摘み花茎切りの方法を紹介します。

実践しながら撮影した画像ものせますので、どうぞ参考にしてみてくださいね!

クリスマスローズの「花摘み」「花茎切り」って何?


クリスマスローズ

先ほど少しお話しましたが、クリスマスローズは季節ごとにお手入れが必要になります。

前回は、クリスマスローズの葉切りについて紹介しましたね。(⇒「クリスマスローズの葉切りはいつするのがよい?2月、3月でも大丈夫なのか挑戦してみた。」)

わたしがもらったクリスマスローズは、手ごろな大きさで20cmくらいの、私好みの背丈でした♪

クリスマスローズはお花が咲く時期が成長期になりますから、おかげさまで順調に育ってくれたと思っています。

ちょっと、ヒョロリかもしれないけど、大きくなりましたぞ~。

今回は、お花が咲いた後のお手入れについてのお話になります。

クリスマスローズのお花は、つぼみが付くと時間差でどんどん咲き乱れてくれます!

放っておくと、ず~っとお花は咲いたままというか、ついたままなのですね。

きっと、いつかは、お花も散ってしまうのでしょうが、わたしのクリスマスローズはそのような気配がまったくありません。

クリスマスローズの種房

だけど、お花をよく見てみると、おしべなども落ちて、種を作る準備をはじめていることがわかります。

このお花の真ん中のぷっくりしている部分に種ができるのですね。これが種房です。

種を採取するのであれば、このまま育てていくそうです。だけど、クリスマスローズの花が咲くまでには、プロの方が育てても3年くらいかかるといわれているのですね。

種から育てたら・・・きっと、気が遠くなるような時間がかかってしまうと思い、わたしは株を育てる道を選択することにしました!

さてさて、クリスマスローズの種を採取しないのであれば、上の画像みたいになったタイミングでお手入れをします。

そうそう!クリスマスローズのお花が咲く茎のことを「花茎」といいます。

だから、クリスマスローズの花茎切りっていうのは、お花の咲いた茎をバッサリ切ってしまうことをいうのですね。

だけど、お花が咲き終わりをむかえているものと、まだツボミになっているものが、同じ茎にある場合はどうしたらよいのでしょうか?

そのような場合、わたしは「花摘み」をします。だけど、花摘みにも色々な方法があるみたいなのですね。

そのへんも含めて、ひとつずつお話しますね。

クリスマスローズの種房をむしる。


クリスマスローズの種房

クリスマスローズのお花は、そろそろ終わりかなぁ?と思っているのですが、お花をもう少し楽しみたいという方もいますよね。

そのようなときには「あと少しだけ」ということ前提に、種が出来る房の部分「種房」をむしって、摘んでしまうとよいと思います。

種房ができるとタネを育てるために、クリスマスローズがパワーを使ってしまうのですね。

だから、種ができないように種房を摘んでしまうのです。

結構、しっかりとついているのですが、種房をつまんで軽くひねるようにすると、ポロポロっと取れてくれます。

種房をとってしまうと、こんな感じになります。↓↓

クリスマスローズの種房摘み

これで、もう少しだけお花を楽しんでもOKです。

クリスマスローズのお花だけ摘んでしまう。


クリスマスローズ

クリスマスローズは、ひとつの茎にいくつかのお花が咲くこともあります。

ひとつの花は終わってしまったけれど、まだツボミが同じ茎についているという場合は、お花の頭の部分を切ってしまいます。

ちょうど、上の画像の「赤いライン」で切ってしまうのですね。

クリスマスローズは、有茎種と無茎種があって、剪定の方法も違うといわれています。

賛否両論あると思いますが、わたしは、とりあえずの処置として、お花の頭の部分を切ってしまうのもありだと思っています。


せっかくツボミがあるのなら、きれいに咲かせてほしいから。

そっちにパワーを使ってもらえるように、終わったお花を摘んでしまいます。

クリスマスローズのお花摘みについては、こちらの動画でも紹介していますから、どうぞ、ご覧になってみてくださいね。



クリスマスローズの冬の管理全般について紹介されていますが、とってもわかりやすいですよね。

この方、かなりクリスマスローズを育て慣れていると思います。説明が上手~♪

クリスマスローズの花茎切りはどの位置で切る?


クリスマスローズの花茎切り

最後に、クリスマスローズの花茎切りについて紹介します。

クリスマスローズのお花が咲き終わった茎は切ってしまってOK。

クリスマスローズの花茎切りは、葉切りと同じように、株元から5~10cmくらいの位置でバッサリ切ってしまいます。

これについても、いろいろな意見があるようですが、わたしの信頼している『趣味の園芸』の金子先生が動画で実践してくれています。



金子先生、思い切りがよいですね!(笑)

本当にあっという間に終わってしまいましたw


わたしのクリスマスローズの次のシーズンに向けて準備が整いました。

今年の冬から来年にかけて、ちゃんとお花をつけてくれるのか心配だけど、すっごく期待している自分もいますw

今シーズン、本当にわたしに元気をくれたクリスマスローズくん。多肉植物とは違った楽しみをたっくさん体験することができました。

お花って、本当に面白いなぁ~!って、あらためて実感できましたよ。

今回の記事が、みなさんの参考になればうれしいです。