ハオルチア、京の華

多肉植物のプリンスともいえるハオルチア。とっても人気がある、あこがれの多肉植物です。ハオルチアで特徴的なのは、葉っぱの上品な透明感です。

カタチはいろいろありますが、なんといっても、日が当たったときの水晶のようなキラキラ感は他の多肉植物とは別格ですよね。

店頭に並ぶハオルチアは、他の多肉植物に比べても、高価であることが多いです。育て方は、やや上級者向きかなぁと思います。

ハオルチアは、育て方管理の仕方がむずかしく、ちょっとしたことでダメになってしまうことが多いです。わたしの友達も何度も失敗しています。汗

植物は大抵、ダメになってしまうとき、枯れるような兆候があるのですが、ハオルチアはちょっと違って見えるのです。(※わたしの感じ方です。)

今回は、ハオルチアの水やりと育て方に、枯れる前に失敗しやすい3つのことをプラスしてお話しようと思います。

ハオルチアはアロエの仲間?意外と頑丈なしっかり者。


ハオルチアはアロエの延長線上に位置する多肉植物だといわれています。

触ってみて、ビックリしたのは、想像以上にしっかりしていること。ブヨブヨはしていないのです。もちろん、種類によって違いはあります。

前回の記事でお話しましたが、葉っぱが折れてしまったときに、水分があふれ出てくる感じは、たしかにアロエっぽいなぁと思いますね。

だけど、見た目や葉っぱの感触などは、アロエのような感じも含んでいますが、育てるとなると話は別次元で考えないといけません。

正直、育てるとか、管理するとかよりも、純粋に「キレイですね~♪」って見せてもらう方が気持ちを楽にしてみることができます。笑

わたしは、友達が育てているものを見せてもらっていたのですが、なかなか手強そうです。だけど、「京の華」を手にしてしまったので、頑張って育ててみますよ~。どうなるか、たのしみです♪

ハオルチアの水やりと育て方。失敗しやすい3つのこと


ハオルチアは、もともと水々しい姿をしています。(※種類にもよります。)

光を当てたたときの透明感は、一度ご覧になってもらいたいくらいです。本当にキレイ!

だけど、強烈な直射日光に当てないようにしてください。

ハオルチアは、少ない光を葉の構造を利用して取り入れることができるようになっています。

強烈な光にあててしまうと、葉やけして茶色くなってしまったり、葉っぱが凹んだようになってしまったりすることがあります。

ですから、室内で「レースのカーテン越しの日差し」くらいで管理していてもよいと思います。いま、わたしは、まさにこんな感じで育てています。

本格的に育てている方は、遮光ネットのようなものを使っていることが多いですね。

上手に育てると、通年で室内育ちも可能なんですって。多肉植物の中では、珍しいタイプですよね。多肉植物って、なんとなく屋外で育ててあげた方がよい印象がありません?

そして、困るのが水やりです。

わたしは、自分で育てだしてからは、まだ日が浅いのですが、お店の方にポイントを聞いてきました。

「はじめての方は、乾かし気味で管理した方が無難。葉っぱがしわしわになったように感じたらあげても間に合います。様子をみながらあげてくださいね。

あんまりにも、湿った状態が続いてしまうと、根腐れを起こしやすいので気を付けてくださいね。」

とのことです。わたしは、はじめて育てる多肉植物の水やりは、乾かし気味にすることが多いです。

まぁ、毎日の習慣で仕事から帰ってくると、何をするわけでもないですが、じ~っと多肉くんたちを眺めるのが好きなんです。

だから、様子がおかしくなっていると、すぐに気づきます。笑

いまは、冬越しの準備で、多肉くんたちは、ほぼ完全に室内に移住してきました。だから、よけいに見入ってしまいます。あはは。笑

最後に、傷んだ下葉は早くに取り除くこと。

これは、かなり自信があります。ハオルチアは、枯れるよりも「腐る」ことでダメになっていく感じが強いのです。

友達のハオルチアを見ていた時、毎度、毎度、気になっていました。たしかに、最終的には枯れるのですが、経過の途中は、腐りかけているように見えるのです。

たぶん、傷んできた葉っぱは、ぐずぐずになった状態で外れずにいると、そこに触れている近辺から腐るのではないかと思います。

そして、もう1つとても気になっているのが、ということです。

これは、わたしの勝手な思い込みかもしれないのですが、ハオルチアやエケベリアのような、「本体が土の上に乗っかるタイプ」、「花のような形の部分」が、土の上に顔を出しているタイプは、蒸れや過湿に弱い印象があります。

だから、余計に傷んだ下葉などは、早くにとってしまいたいですね。


それでは、ここまでのお話をまとめてみますね。


ハオルチアの水やりと育て方。失敗しやすい3つのこと。


・直射日光にはあてないようにする。
・水やりは乾かし気味が無難(様子をみながら。)
・下葉が傷んだら、取り除くようにする。


今回は、ハオルチアの育て方についてお話しました。

最初にちょっとお話しましたが、アロエと似ているような一面もありますけど、育てるとなる全然違います。アロエは、屋外で放置していてもわりと育ちますよね。笑

次回は、季節ごとの管理について、少し書き足してみようと思います。