• このエントリーをはてなブックマークに追加
冬のカーネーション

みなさん、聞いてください!体が硬直してしまいそうな寒さの中、今年、2度目のカーネーションが咲きそうなのです!

ちょっと、あり得ない事態にビックリするやら、興奮するやらで大変です。笑

植物が弱ってしまったり、育ちが悪いときの対処方法として、「屋外に放置」という最強の手段があります。

不安になることも多いのですが、やっぱり自然の力は偉大だなぁと感じてしまいます。

多肉植物屋外に出しておくことで、締まった株に仕上げることもできますし、仕立て直しや、一か八かの復活にかけるときにも有効です。

今回は、屋外で育てている植物の復活力や再生力のすごさを紹介します。

スポンサーリンク

カーネーションが2度咲いた!脅威の自然パワー。


トップ画像のカーネーションは、数年前の母の日に、わたしが母に贈ったものです。

その時の母は、ビックリしたというか、まぁまぁ喜んでくれたと信じています。(本当は微妙な顔をしていましたけど。汗)

わたしが買ったときは、つぼみがとてもたくさんついている鉢を選んだのですが、このつぼみは、ほとんど咲くことがなくシーズンを終えていきました。

母は見頃が終わると、処分しようとするタイプなので、わたしが引き取って、外に置いておいたものです。

きちんと育て方を調べて、来年も楽しめるものなのかチェックしよう!と思っていたのですが、うっかり忘れていて、気が付いたときには、雪の下になっていました。汗

春が来たときには、あきらめていたのですが、緑色の若葉が出てきましたから「まさか?!」と思っていました。水やり程度のお世話をしていただけで、ぐんぐん育ってくれたのです。

もちろん、しっかりと花も咲かせてくれるようになりました♪

少なくとも2度は冬を経験し、雪の下になってしまっていますが、ずーっと定位置で頑張ってくれています。

だけど、カーネーションの花が年に2度咲くのは初めてでビックリしています。この時期のピンク色は目をひきますし、とってもキレイですね♪

あんまり、熱を入れて育てていたわけではないのですが、自然の力ってすごいなぁって思い知らされる瞬間です。

多肉植物も屋外で放置しておくと元気に復活します。


ハムシー、花の司

実は、カーネーションの話題は、副産物的なものでした。汗

本当は、弱ってしまった多肉植物を屋外の花壇の隅に植えておいたものが、どうなっているか様子を見にいったのです。

こっちが本命でした。笑

多肉植物を育てていると、どうしても、育ちが悪くなってしまったり、徒長してしまったりしてしまいがちです。

そんなときには、思い切って、茎の部分をカットして土に挿して置くと、そこから根が出て新しい株をつくることができます。

もちろん、元の株もカットしたところから新芽が出てくれますよ。(カットするなら春がよいです。)

わたしは、訳ありで特売になっている苗を買ってくることが多いですから、使えそうな部分をカットして、株元は外に放置しておきます。

カットというか、くりくり坊主にしてしまうくらいです。

その「くりくり坊主」くんも、新芽がでてきました!花の司ハムシーくんの姿です。

ちっこいけど、ちゃんと芽が出ているでしょ♪

こういう小さな変化を見つけたときって、日々の疲れを忘れるくらい元気になります。

出勤前だったのですが、あんまりにも嬉しくて、デジカメをとりに戻ったくらいです。あはは笑

気持ちもほっこりしますな♪(外の寒さで一気に現実に引き戻されましたけど。笑)

この子は、冬の時期に芽が出てしまいましたから、これからどうしようか考え中です。汗

火祭りの苗もパリっと復活!すばらしい触感に。


火祭り

訳ありの「火祭り」くん。買ってきたときは、名前すら剥奪された状態で、お店の隅におりました。

全体は大きく育っていたのですが、葉っぱには全くのハリがなく、ぐにゃぐにゃした感じ。

わたしの知っている火祭りの触感とは全然違っていました。

これも、おおむね刈り上げて挿し芽にして育てています。残った株元は、少し残して屋外に置いておきました。

やっぱり、屋外ってすごい!葉っぱもパリっとハリがでています。コレコレ!って感じの良い具合です。

そして、紅葉!茎の部分ですが、ちゃんと紅くなってきましたね。これはいい感じですぞ~。

多肉植物は、室内でそだてることもできますが、やっぱり本来の自然のパワーの中で育ててあげるのがベストなんだなぁと実感させられました。


多肉植物をはじめたばかりの方や、これから始めようと思っている方は、「屋外に置く」ことを過度に恐れないでくださいね。

そして、多肉植物を育てている方が「外で放置していた」という表現をしていることが多いですが、これは本当です。笑

外に置いておくと、これといってやることもなくなってしまうのです。だから「放置」気味になってしまうのは間違いありません。

そして、やっぱり最終的には、自然の力を借りて復活させられるという、大きな可能性を秘めています。

是非、みなさんも、多肉植物にチャレンジして、グリーンのある生活を楽しんでみてくださいね!