冬の水やりは控えめに。

多肉植物になると休眠状態になるものが多いものです。

冬の時期は、これまでの暖かい時期と違って、育つ速度がゆっくりになりますから、お世話の頻度もうんと少なくなります。

寒冷地などで多肉植物を育てている方は、霜や凍結に注意して、室内へ移動させておくと安心ですね。

そこで、気になるのが、冬の多肉植物の管理方法や育て方です。

今回は、冬場の多肉植物の管理方法、育て方についてお話します。とくに水やりで失敗しないための、わたしなりの工夫を紹介しますね。

冬場の水やりは控えめに。ちょっと便利な水やり道具。


多肉植物は強い植物だと思われがちですが、デリケートな一面もあります。

冬場の多肉植物の管理で気を付けたいことのひとつは「水やり」ですね。

先ほども少しお話しましたが、冬場の水やりは、極端にいうと、月に1度くらいでもよいと思います。

ぐんぐん育つ時期ではありませんから、それほど水を求めていないのです。

水の量も、たっぷりあげてしまうと、土がずっと湿ったままになりがちです。根腐れを起こさない程度に控えめにしてあげましょう。

ですが、多肉植物を室内で育てるときには、お部屋で暖房を使うこともありますね。

空気は想像以上に乾燥してしまいますから、ときどき霧吹きで潤してあげるようにしています。

わたしの場合、水やりも頻度は少なくなりますが、様子をみながらあげるようにしています。ジャブジャブあげるのではなく、根元が湿る程度です。

水が足りない状態になると、葉っぱがしおしおになってきます。そのような場合も、水やりをしてあげたほうがよいと思います。

100均ダイソーの洗浄ボトルが冬の水やりで大活躍!


100均の洗浄ボトル

冬の水やりで大活躍してくれるのが、100均のダイソーで買ってきた「洗浄ボトル」です。ドレッシングを入れる容器でも代用できると思います。

いつもは、奥の水差しを使っているのですが、冬の室内管理では、根元を狙って少しずつお水をあげています。先も細いですし、水の量も調整しやすいですから、とっても便利ですよ♪

洗浄ボトルは手で持って作業することになりますから、その間に、手の温度でほんの少し水が温まることも期待しています。笑 期待だけです。

冬場の水やりは、水道の水では冷た過ぎるかもしれません。常温にしてからあげるようにするとよいと思います。

わたしたちだって、冬場に水を浴びせられたら、声も出ないですものね。笑 だけど、お湯はだめですぞ!

冬場の水やりは日中に。夜は絶対に避けましょう。


多肉植物だけでなく、植物全般的に気を付けたいことのひとつは、水やりのタイミング、水やりの時間帯です。

冬場の水やりは、時間帯を間違えてしまうと、命取りなのです。

冬に限っては、気温が下がりやすい時間帯での水やりを避けるようにしてください。とくに夕方、夜は厳禁です!

夜間から朝方にかけては、気温がぐんと下がってしまいます。土が湿っていると、さらに温度は下がりますから注意しなければいけませんね。

ですから、冬の水やりは朝から日中におこなうようにしましょう。

それでは、ここまでのお話を、一度、まとめてみますね。


多肉植物の冬の水やりのポイントと工夫。


・多肉植物の水やり、冬場は控えめに。
・100均(ダイソー)の洗浄ボトルがとっても便利!
・水やりの時間帯に要注意。夕方、夜は厳禁!


多肉植物を室内で育てるときの注意点は、根腐れさせないことです。

冬はとくに、根腐れさせてダメにしてしまうケースが多くなります。心配であれば、水やりを見送るようにするのも立派な決断です。

春を迎えたら、モリモリになりますから、何としても冬をのりきりましょう!