
おしろいでお化粧したみたいな色白でかわいい多肉植物。葉っぱの表面には粉がついてるのですね。
とっても独特な質感で、ちょっとするとお菓子のようにも見えてしまいます。
ふっくら娘は、福だるまという名前で店頭に並ぶこともあり、福娘という多肉植物のふっくら版という感じ。
白色の多肉植物って何となく珍しいですから、思わず購入してしまう方も多いと思うのですが、一般的な多肉植物と同じように育てようとすると失敗しがちなのです。
今回は、ふっくら娘(福だるま)の育て方について、わたしの体験を含めてお話しますね。

おしろいでお化粧したみたいな色白でかわいい多肉植物。葉っぱの表面には粉がついてるのですね。
とっても独特な質感で、ちょっとするとお菓子のようにも見えてしまいます。
ふっくら娘は、福だるまという名前で店頭に並ぶこともあり、福娘という多肉植物のふっくら版という感じ。
白色の多肉植物って何となく珍しいですから、思わず購入してしまう方も多いと思うのですが、一般的な多肉植物と同じように育てようとすると失敗しがちなのです。
今回は、ふっくら娘(福だるま)の育て方について、わたしの体験を含めてお話しますね。

多肉植物は日当たりがよい場所で育てることが大切だといわれていますよね。
日当たりが悪かったり、日照不足になると徒長してしまうことが多いのは事実です。
ですが、同じ植物を違った条件下で育ると、育ち方にはどれくらいの違ってくるのでしょうか?
今回は、わたしの育てている同じ品種の多肉植物を使って、日当たりの良い場所、悪い場所での育ち方の違いを検証してみました。
画像つきで紹介しますから、どうぞ、多肉植物の育て方や置き場所の参考にしてみてくださいね。

秋はイベントが盛りだくさん!
多肉植物も季節の行事やイベントに乗っかって、店頭に並びやすい季節になってきました。
何か入荷されていないかなぁ~と気分転換のぶらり旅にでかけてみると、ホームセンターに100円以下の多肉植物が並んでいたのです。
しかも、ワケありじゃないんです。ちゃんと元気な多肉ちゃんたちがバッチリ揃っていました。
そこでゲットしたのが、癒しの黒いフサフサ系多肉植物「黒兎耳」です♪(クロトジって読みます。)
うさぎの耳みたいで、とっても可愛いでしょ!
今回は、黒兎耳の育て方と植え替えのポイントにつていお話します。