今年もいよいよ年末の末、大晦日ですね。さてさて、わたしのブログへのコメントやメッセージで、多肉植物の寒さ被害報告が届きました。
わたしも我が身のことのように、悲痛な想いをうけとめています。
多肉植物が凍傷や寒害にあうと「ドロドロになる」「溶ける」と表現されますよね。ですが、それに当てはまらないケースもあるのです。
2017年の最後は、多肉植物の寒さ被害のセルフチェックと、被害が出てしまったときに応急処置の方法についてお話します。
今年もいよいよ年末の末、大晦日ですね。さてさて、わたしのブログへのコメントやメッセージで、多肉植物の寒さ被害報告が届きました。
わたしも我が身のことのように、悲痛な想いをうけとめています。
多肉植物が凍傷や寒害にあうと「ドロドロになる」「溶ける」と表現されますよね。ですが、それに当てはまらないケースもあるのです。
2017年の最後は、多肉植物の寒さ被害のセルフチェックと、被害が出てしまったときに応急処置の方法についてお話します。
今日は読者さまからメールを頂きましたので紹介します。
「今年の秋から多肉植物デビューをしました。冬の間は水やりをしないと聞いたのですが、はなのあさんはどうされていますか?」
ご質問のメッセージありがとうございます。
多肉植物は冬の間、休眠期に入るものもありますから、たしかに水やりには気をつけてあげたいですよね。
育てている環境や地域にもよると思うのですが、わたしはインターネットで書かれているとおり育てても、うまくいきませんでした。
今回は「はなのあ流、多肉植物の冬の水やり」についてお話します。
絶対にやってはいけないことが1つだけありますので、ビギナーの方は是非、参考にしてみてくださいね。