「風の谷のナウシカ」の世界から飛び出したような、オシャレな多肉植物に出会いました!
曲線美が冴えわたる、とってもユニークな葉っぱの持ち主のジグザグカクタス。フィッシュボーンカクタスとも呼ばれています。
一目見た瞬間から、ドキドキが止まらなくなるような多肉は久しぶり!オンリーワンのグリーンインテリアを求めている方に超おすすめです。
今回はジグザグカクタス(フィッシュボーン)の育て方や枯れたと勘違いされやすい症状についてお話します。
「風の谷のナウシカ」の世界から飛び出したような、オシャレな多肉植物に出会いました!
曲線美が冴えわたる、とってもユニークな葉っぱの持ち主のジグザグカクタス。フィッシュボーンカクタスとも呼ばれています。
一目見た瞬間から、ドキドキが止まらなくなるような多肉は久しぶり!オンリーワンのグリーンインテリアを求めている方に超おすすめです。
今回はジグザグカクタス(フィッシュボーン)の育て方や枯れたと勘違いされやすい症状についてお話します。
冬は多肉植物にとって、生死をかけた大難関の季節。
今期もわたしの多肉植物は、凍傷や冷害にあってしまいました。そこで、思い切って新潟市の多肉名人に冬を乗り切るためのコツやポイントを聞いてきました!
細川洋蘭農園さんは、新潟市の中でも大きく多肉植物を取り扱っているお店のひとつです。多肉名人がここにおられるのです。
今回は、わたしがずっと疑問に思っていた、新潟の冬を乗り切る多肉植物の育て方や管理方法について教わったことを紹介します。
いよいよ2018年の多肉植物売場が動き出しました。
ホームセンターや花木総合センターでは、元気な多肉植物がちらほら並びだしましたよ!
ところが、店頭で大プッシュされているのが「ハオルチア」。だれもが一度はチャレンジしてみたい大人気の品種のひとつですね。
ところが、ハオルチアは冬ならではの大トラブルが起こりやすいから困るのです。
今回は、ハオルチアを冬に購入すべきではない、たった1つの理由についてお話します。