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置いておくだけで、かってに育つといわれているエアプランツ。空気中の水分を吸収して育つのは本当です。

だけど、実際は「枯れる」「枯れた」で大騒ぎになっていることもあります。まさかとは思いましたが、わたしのデビュー戦は見事なまでの敗北。

バッチリ枯れて無残なことになってしまいました。

エアプランツも植物。放っておけば枯れるのは当然です。それでは、お世話や水やりはどうすればよかったのでしょうか。

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エアプランツの表面をよく見てください。


エアプランツも種類は豊富。まずは表面を見て選びましょう。

エアプランツとひとことでいっても、いろいろな種類があって好みの環境もさまざまです。だからといって、一個一個調べて買うのは面倒ですよね。

そんなときは、ぱっと見で表面を見て決めましょう。

エアプランツの表面が白っぽくなっているものと、そうでないものがあります。

表面が白っぽいものは「銀葉種」といいます。空気中の水分を吸収しやすいように細かい毛のようなもの生えています。だから、白っぽく見えるのです。

銀葉種は明るい日陰くらいの環境を好みます。そして、乾燥にも耐性があるのが特徴です。

それにたいして、表面がツルツルで緑に見えるものあります。こっちは「緑葉種」といって、直射日光や乾燥に弱いのが特徴です。お肌むき出し状態ってことですね。

エアプランツも生きています。見た目の葉の特徴や構造に合った環境に置いてあげないと枯らしてしまいますから注意が必要です。

エアプランツには水やりが必要です。


エアプランツには水やりが必要ないと思っている方が多いようです。

ですが、それは間違いです。水やりは必要なのです。

エアプランツの紹介文などでは、育つ環境について「雨や霧などの水分を吸収して」ということが説明されています。

雨が降ったり、霧が出たりする自然環境の中では、空気中の水分で十分生きていけるということですよね。

だから、お部屋に置く場合には、お世話をしなければなりません。

それでは、どのようにしてお水をあげればよいのでしょうか。そして、水やりの間隔やタイミングはどうすればよいのでしょう。

エアプランツの水やりは霧吹きで葉水をあたえます。


エアプランツへの水やりは、ジャバジャバ水をかけるのではありません。

銀葉種、緑葉種、どちらも霧吹きで葉水をあげるようにしましょう。

タイミングは3日に1回くらいの間隔でよいです。もちろん、育てている環境によりますが、カラカラに乾燥しすぎてからでは手遅れになることもあります。もちろん、やりすぎもダメです。

きちんとお世話をしていても、葉先の色が悪くなったり、チョリチョリになったりすることもあります。

多少のことであれば心配いりません。だけど、全体的に変色してきたり、手に持ったときスッカスカになったような異様な軽さが感じられたりしたときには、枯れる合図(前兆)だと覚悟しておいたほうがよいです。

枯れた状態になると、変色して葉がはがれるように落ちていきます。根元がポロっと取れてバラバラになったら完全アウトです。

わたしの枯れてしまったエアプランツがこれです。↓↓
エアプランツ

きちんとしたお店で売られているときには、近くに加湿器があります。

ひとつひとつに葉水をすることはないかもしれませんが、乾燥しない環境づくりがされています。だから、きちんと育っているのだと思います。

それでは、ここまでのお話をまとめてみますね。


エアプランツの水やりと育て方


・エアプランツは放っておけば枯れてしまう。
・売り場では加湿器をおいて環境づくりをしている。
・エアプランツへの水やりは葉水で3日に1回ペース。


エアプランツは100均でも買うことができます。100均のエアプランツの品質が悪いということはありません。親指サイズであれば、園芸店などでも200円前後で購入できます。

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