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多肉植物を楽しめるようになってくると、挿し木や葉挿しで増やすこともできるようになりますよね。

もちろん、新しくお迎えした多肉たちで、どんどん鉢が増えたりすることもあります。

わたしは、多肉植物をはじめてから数年がたちますが、ある時から「いつかは自分の多肉をおすそ分けできたらいいなぁ」と思っていました。

わたしの手元の多肉植物は、昨年の冬、今年の夏で大分減ってしまいましたが、それでも元気な姿を見せてくれているものは、そこそこの数が残っているんです。

そこで、思い切って、多肉デビューしてくれた職場の同僚におすそ分けすることにしました。

すると、わたしの予想をこえた事態が起こってしまったのです。汗

多肉植物のおすそ分けを決断した理由。

タニラーの多くは、多肉植物の魅力や楽しさを知っています。笑

そうなってくると、気が付いたときは、手に負えないくらいに多肉の数が増えてしまうんですよね。

わたしもその一人なのですが、困ったことに、大量の多肉たちを実家に残したまま引越しをすることになってしまったのですね。

そのまま放置しておくわけにもいかず、必ず週に1回はお世話を兼ねて実家に顔を出していました。

ところが、夏などは毎日の様子見もできませんでしたから、ダメにしてしまうものも出してしまい、それがとてもショックだったんです。涙

お世話が手薄になってしまって、多肉たちをダメにしてしまうのであれば、姿形がきれいなうちに、欲しいを願ってくれる人に譲ってあげても良いのではないかと考えました。

ちょうど、そんなことを考えているところに、多肉デビューをした同僚が出てきてくれたんですよね。笑

これはきっと、おすそ分け決行のチャンスなんだと思うんです。

おすそ分けに用意したのは8鉢

さてさて。わたしが用意したのは8鉢です。

多肉植物をもらってくれると言ってくれた方が2人いたので「この人にはこれをあげたいなぁ」なんて思いながら準備したんですよね。

オパリナが2つ、ハガイが1つ、春萌1つ、美人さん2つ、ヒスイデン1つ、リトルビューティ1つ。こんな感じです。笑

自分で言うのもなんですが、そこそこ上手に育てられていて、姿形も綺麗なものを厳選したんです。

サプライズで突然もっていきましたから、どんな顔をしてくれるのか楽しみでしたw

予期せぬ展開が発生!

さぁ!準備も万端。いざ出陣じゃぁ!と、多肉たちを抱えておすそ分けに向かったのですが、予期せぬ事態が発生しました。汗

なんと、予定外の人たちも「欲しい」と言い出して、わたしの多肉たちをもらって行ってしまったのです。

もちろん、勝手に奪っていくようなことはありませんよ。笑

わたしも「よかったら1つどうぞ~」なんて、言ってしまったので仕方ないんです。

だけど、気持ちとしては「もともと欲しいと言ってくれた人たちに最優先で選んで欲しかったなぁ~」っていうのが、正直なところ。

結局、残り物をあげることになってしまって、ちょっと申し訳ないなぁと思ってしまいました。

でもね。多肉好きな同僚が一言くれたんです。

  • 「どれも、すっごく大きい!お店でみるのと大きさが違う」
  • 「すごく上手に育ってますよね!売ればいいのに」
  • 「土は売っている土でいいの?」

こんな言葉をもらえたことが、すっごく嬉しかった~!(大事にしていた多肉たちだですからw)

土に目をつけるなんて、なかなかセンスもいいじゃないかぁ~!なんてw

どの貰い手さんたちも、大事にしてくれそうなので、わたしとしては、多肉の輪を広げていくことに貢献できたらいいなぁと思っています。

ちゃんと来春を迎えさせてやっておくれよ~

おすそ分けしてみて気づきがあった!

いま、このブログを書いていて、あらためて気づきました。

そう!おすそ分けって、少なからず、相手のことを考えるものなんだぁ~ということです。

「この人にはこの多肉をあげたい」とか、「これなら喜んでくれそう」とか、貰ってくれる相手の気持ちや表情を想像したりするんですよね。

こういうことって、いまの時代にはとっても大事なことのように感じました。

あらためて、多肉の秘めている可能性とパワーには驚かされるばかりですなぁw

ということで、今回は、はじめてのおすそ分けについてお話しました。

残すところ、わたしの夢はあと2つになりました!ひとつは、自分の育てた多肉をフリーマーケットに出品すること。もうひとつは、多肉サークルを作ること。

これが実現できる日は、いつになるかわからないけど、まぁ気長にチャレンジしていこうと思っています。