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高砂の翁

今年も残すところあと10日。遅くなってしまいましたが、今年、わたしが購入した多肉植物を紹介します。

まずは、多肉植物のフリーマーケットの帰り道。ついつい寄り道してしまった、花木総合センターで購入した「高砂の翁」です。

一見、とても地味な感じがしますが、この子も多肉植物のコーナーでは、出会うことが多い種類のひとつ。

本当は買うつもりもなかったのですが、挑戦してみたかったので購入しました。笑

高砂の翁は、ひとつの株が大きくなっていくタイプと、細かな葉っぱがわんさか生えてくるタイプがあります。

今回は、高砂の翁の育て方増やし方についてお話します。

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高砂の翁によく出てくる「綴化」って何て読む?


高砂の翁は、インターネットで調べていると「綴化」というキーワードが関連で出てきます。

これは「てっか」と読みます。茎や葉っぱの先の方が異常に分裂するようになっていくことをいいます。帯化(たいか)ともいいます。

わたしの高砂の翁は、先の方が分裂したようにモシャモシャしています。これは翁の持ち味のひとつ!と思って楽しんでいますよ♪

高砂の翁は、多肉植物を探しにお店めぐりをしていると、結構な確率で遭遇します。

わたしがもっている翁の形の他にも、葉牡丹のように、ひとつの株が大きく育つタイプもあります。こんな感じの↓↓

高砂の翁

人気があるのは、大きく育つタイプなのかな?・・・意外とわたしのモシャモシャタイプを育てている人は、あんまり見かけないかも。汗

なんて、弱気になってしまう、はなのあです。

高砂の翁の育て方。カビに要注意!


高砂の翁は、ちょっと気難しい一面があるように感じています。

基本的には、日当たりのよい場所に置いてあげるのがよいのですが、強い日差しを浴びてしまうと、葉っぱがチョリチョリになりやすいです。

わたしの翁は、葉っぱが黄色っぽくなってしまいました。汗

小さい葉っぱが、たくさん集まっているタイプは、直射日光はよくないのかなぁと、本気で心配になったのは、この子が初めてかもしれません。

そして、風通しのよさは、とても大事なポイントです。

この子は、とにかく蒸れに弱い印象があります。その理由は、植え替えをしたときに分かったこと。これが動かぬ根拠だと思っています。笑

高砂の翁は、幅の広い茎の先のほうに、ビックリというか、ちょっとひいてしまうような葉っぱの付き方をしています。

高砂の翁の裏側はこんな感じです。汗 

・・・って、どうやって見せたらいいんだぁ?!とりあえず、茎にわんさかくっついている葉の一部をむしってみました。↓↓

高砂の翁

こんなのがビッシリとキノコみたいに生えているんです。汗

わたしの想像とは、あまりにも違っていました。初めて見たときに、二度見、三度見してしまいましたよ。笑

ちょっと、子宝草の芽のふき方と似ています。これは、大事件!絶対に増えそうな予感です。子宝草はこんな感じです。↓↓

子宝草

話をもどしますね。

葉っぱが茂ってくると、根元が隠れてしまうくらいに茂ります。だから、茎の部分が蒸れやすかったり、カビが生えやすかったりします。

この手のタイプは、風通しが悪いと、あっという間にダメになっていくパターンの子です。水やり後などは、とくに、湿り気が溜まらないようにしてあげたいですね。

水やりのペースは、2週間~20日に1回くらいでよいと思います。ほかの多肉植物と同じようなペースであげています。

そうそう!

高砂の翁は、秋になると、きれいに紅葉してくれます。赤っぽく色づいてくれるんですよ♪

高砂の翁は、茎を割るようにして増やします。


高砂の翁は、繁殖力が強いといわれています。

わたしは、繁殖させようと思ったことがなかったので、真面目に考えたことがありませんでした。笑

友達が持っている翁は、わたしと同じモシャモシャタイプですが、「放っておいたら増えた」と言っていました。のん気に構えている人の方が、上手に増やしていたいりするものですよね!笑

でも、あの自慢気な顔には、なぜか悔しい気持がしましたw

さてさて。高砂の翁の綴化タイプは、茎を縦に割るようにして、株を増やしていくことができるそうです。

すっごく面白そう!これ、絶対にやってみたいなぁ♪

冬の時期は、植え替えや繁殖を積極的に行わない方がよいです。植物へのダメージが大きくて、ショックで枯れてしまうことがあるのです。

春になったら、チャレンジしてみようと思います。

今日は冬至ですね。明日からは少しずつ夜が短くなるはず!まだ、クリスマスもこれからですが、春の楽しみが、またひとつ増えました。