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今日も暖かな一日。というか、むしろちょっと暑いくらいに感じる陽気になりました。春というよりも初夏のような感じもしますね。

多肉植物は強い植物といわれていますが、これからやってくる梅雨の時期はとてもとても事故が起こりやすい季節です。

そこで気を付けておきたいのが暑さ対策夏対策

うっかりしていると、あっというまに腐り出したり、傷めてしまったり、全滅させてしまうこともあるのですね。

今回は、暑い季節が近づいてきたら気を付けておきたい、多肉植物の育て方環境づくりについて3つのポイントをお話したいと思います。

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暑くなってきたら準備をはじめたい3つのポイント


多肉植物は放っておいても勝手に育つと思われがちなのですが、実はそうでもありません。

育てる環境や季節ごとに、少しずつお世話の方法が違ったり、過ごし方が違ったりするのですね。

春や秋は、多肉植物が元気に生育する季節といわれていますが、夏と冬は心配になってしまうくらい厄介な季節です。汗

今回は、夏に向けての対策で気をつけたいことをあげてみますね。ポイントは次の3つです。


・直射日光
・気温
・水やり(蒸れ)


多肉植物を育てだすとわかるのですが、なんだかんだいっても、上手に育てるときに大切なことって、「日当たり、風通し、水やり、土」の4つが大きく影響することが多いように感じています。

だけど、自然の中でどうにかなることと、ならないことがあるので、ちょっとだけ気にかけてあげるとよいと思うのです。

あんまり深刻に考えすぎずに、まずは「へぇ~」くらいに眺めてもらえればうれしいです。

夏場の直射日光は強烈!多肉植物も日焼けします。


多肉植物は「お日さまの光をたっぷり当てましょう!」ってイメージがありますよね。

これは、本当に大事なことで、日照不足になると元気で健康的に育つことができなくなってしまいます。汗

だけど、夏場は日照も大切なのですが、直射日光がガンガン当たる環境だと、多肉ちゃんたちが火傷状態になってしまうこともあるのですね。

とくに、エケベリアなんかは危ういと思います。(←わたしの実感ですけど。汗)

多肉植物も葉やけをしてしまうこともありますし、葉っぱなどに水分が多いために、直射日光で高温になってしまうと、茹で上がるようにのぼせてしまうような感じになります。

なので、直射日光あたらないように、軒下などの「明るい日かげ」に移動してあげたり、遮光ネットや葦簀(よしず)などで日よけをしてあげることを検討してもよいと思います。

ホームセンターの園芸・ガーデニングコーナーなどでも遮光グッズが並びはじめましたよね。

夏の気温対策も大切。鉢の温度上昇にも気をつけて!


「夏は暑いもの!」って言われてしまえば、確かに仕方のないことですよね。汗

だけど、人間も暑さに負けてしまうくらいですから、多肉ちゃんたちも挫けそうになることがあります。

多肉植物自体が暑さに強い品種もあるのですが、暑さに弱い品種だっています。

だけど「何度まで耐えられる」っていうのは、大まかな目安であって、あんまりあてにならないかな~って思うんです。

とりあえずは、少しでも風通しよく、日差し対策をしながら過ごせるように対策をします。さっきお話した遮光と兼ねてって感じです。

それと、わたしが気をつけておきたいと考えているのは、鉢の温度上昇です。

これは、本当にうっかりしてしまった経験があるのですね。

アルミ缶やスチール缶などをつかって多肉植物を育てていたのですが、この鉢代わりにつかっていた缶の温度がメッチャクチャ熱くなってしまうのです。汗

当然のことですよね。汗 車のボンネットだって「ギャっ!」って言いそうなくらい暑くなることがあります。

意外と見落としがちなのですが、鉢が直射日光にあたらないようにしたり、温度が上昇しすぎないように工夫することも大事です。

鉢が熱くなりすぎると、根がやられてしまうのか、とにかくダメになってしまう多肉ちゃんが出てくるのは確かなんです。汗

暑いときの水やりは時間帯に要注意です。


お花などはわかりやすいのですが、暑い日になるとぐったりしてくることがありますよね。

それを見つけると、水不足かなぁと心配になってしまったり、クールダウンさせようと思ったりして、すぐにお水をあげてしまうことがあります。

だけど、暑いときは日中の水やりを控えて、夕方や朝方にお水をあげるようにするのがおすすめです。

日中の太陽ギラギラな時間帯にお水をあげてしまうと、それが災いして蒸し風呂状態になってしまうことがあるのですね。

なので、お水をあげるときは時間帯に気をつけてあげるようにします。

夏の多肉植物は「断水する」といわれることもありますが、わたしはお水をあげるようにしています。頻度は極力おさえて、一度にあげるお水の量も控えめに。笑

夏場は休眠状態になる多肉ちゃんもいるので、大量の水やりが根腐れなどのトラブルの引き金になることもあるからです。

5月の今時期は暑い日もありますが、また、それほど気にしなくてもよいと思います。本格的に夏がきたら気をつけてあげてくださいね。


と、いうことで今回は、多肉植物の暑さ対策や夏対策について3つのポイントをお話しました。

週末は30度くらいまで気温があがる地域もあるみたいです。汗

植物もそうですが、人間もうっかりしていると危ういですから、気をつけて過ごさないといけませんね。

母の日も終わりましたから、そろそろ新たな多肉ちゃんたちがお店にも並び出すはず!

週末は多肉偵察にいってみようかなぁと思っています。笑