ホームはじめての多肉植物 ≫ 多肉植物の暑さ対策。全滅回避のために気温が上がり出したら気を付けたい3つのポイント。

多肉植物の暑さ対策。全滅回避のために気温が上がり出したら気を付けたい3つのポイント。

entry259.png

今日も暖かな一日。というか、むしろちょっと暑いくらいに感じる陽気になりました。春というよりも初夏のような感じもしますね。

多肉植物は強い植物といわれていますが、これからやってくる梅雨の時期はとてもとても事故が起こりやすい季節です。

そこで気を付けておきたいのが暑さ対策夏対策

うっかりしていると、あっというまに腐り出したり、傷めてしまったり、全滅させてしまうこともあるのですね。

今回は、暑い季節が近づいてきたら気を付けておきたい、多肉植物の育て方環境づくりについて3つのポイントをお話したいと思います。

スポンサーリンク

暑くなってきたら準備をはじめたい3つのポイント


多肉植物は放っておいても勝手に育つと思われがちなのですが、実はそうでもありません。

育てる環境や季節ごとに、少しずつお世話の方法が違ったり、過ごし方が違ったりするのですね。

春や秋は、多肉植物が元気に生育する季節といわれていますが、夏と冬は心配になってしまうくらい厄介な季節です。汗

今回は、夏に向けての対策で気をつけたいことをあげてみますね。ポイントは次の3つです。


・直射日光
・気温
・水やり(蒸れ)


多肉植物を育てだすとわかるのですが、なんだかんだいっても、上手に育てるときに大切なことって、「日当たり、風通し、水やり、土」の4つが大きく影響することが多いように感じています。

だけど、自然の中でどうにかなることと、ならないことがあるので、ちょっとだけ気にかけてあげるとよいと思うのです。

あんまり深刻に考えすぎずに、まずは「へぇ~」くらいに眺めてもらえればうれしいです。

夏場の直射日光は強烈!多肉植物も日焼けします。


多肉植物は「お日さまの光をたっぷり当てましょう!」ってイメージがありますよね。

これは、本当に大事なことで、日照不足になると元気で健康的に育つことができなくなってしまいます。汗

だけど、夏場は日照も大切なのですが、直射日光がガンガン当たる環境だと、多肉ちゃんたちが火傷状態になってしまうこともあるのですね。

とくに、エケベリアなんかは危ういと思います。(←わたしの実感ですけど。汗)

多肉植物も葉やけをしてしまうこともありますし、葉っぱなどに水分が多いために、直射日光で高温になってしまうと、茹で上がるようにのぼせてしまうような感じになります。

なので、直射日光あたらないように、軒下などの「明るい日かげ」に移動してあげたり、遮光ネットや葦簀(よしず)などで日よけをしてあげることを検討してもよいと思います。

ホームセンターの園芸・ガーデニングコーナーなどでも遮光グッズが並びはじめましたよね。

夏の気温対策も大切。鉢の温度上昇にも気をつけて!


「夏は暑いもの!」って言われてしまえば、確かに仕方のないことですよね。汗

だけど、人間も暑さに負けてしまうくらいですから、多肉ちゃんたちも挫けそうになることがあります。

多肉植物自体が暑さに強い品種もあるのですが、暑さに弱い品種だっています。

だけど「何度まで耐えられる」っていうのは、大まかな目安であって、あんまりあてにならないかな~って思うんです。

とりあえずは、少しでも風通しよく、日差し対策をしながら過ごせるように対策をします。さっきお話した遮光と兼ねてって感じです。

それと、わたしが気をつけておきたいと考えているのは、鉢の温度上昇です。

これは、本当にうっかりしてしまった経験があるのですね。

アルミ缶やスチール缶などをつかって多肉植物を育てていたのですが、この鉢代わりにつかっていた缶の温度がメッチャクチャ熱くなってしまうのです。汗

当然のことですよね。汗 車のボンネットだって「ギャっ!」って言いそうなくらい暑くなることがあります。

意外と見落としがちなのですが、鉢が直射日光にあたらないようにしたり、温度が上昇しすぎないように工夫することも大事です。

鉢が熱くなりすぎると、根がやられてしまうのか、とにかくダメになってしまう多肉ちゃんが出てくるのは確かなんです。汗

【ブログランキング参加中】あなたの応援クリックが励みになります。

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 丁寧な暮らしへにほんブログ村 花・園芸ブログ ガーデニングへ

暑いときの水やりは時間帯に要注意です。


お花などはわかりやすいのですが、暑い日になるとぐったりしてくることがありますよね。

それを見つけると、水不足かなぁと心配になってしまったり、クールダウンさせようと思ったりして、すぐにお水をあげてしまうことがあります。

だけど、暑いときは日中の水やりを控えて、夕方や朝方にお水をあげるようにするのがおすすめです。

日中の太陽ギラギラな時間帯にお水をあげてしまうと、それが災いして蒸し風呂状態になってしまうことがあるのですね。

なので、お水をあげるときは時間帯に気をつけてあげるようにします。

夏の多肉植物は「断水する」といわれることもありますが、わたしはお水をあげるようにしています。頻度は極力おさえて、一度にあげるお水の量も控えめに。笑

夏場は休眠状態になる多肉ちゃんもいるので、大量の水やりが根腐れなどのトラブルの引き金になることもあるからです。

5月の今時期は暑い日もありますが、また、それほど気にしなくてもよいと思います。本格的に夏がきたら気をつけてあげてくださいね。


と、いうことで今回は、多肉植物の暑さ対策や夏対策について3つのポイントをお話しました。

週末は30度くらいまで気温があがる地域もあるみたいです。汗

植物もそうですが、人間もうっかりしていると危ういですから、気をつけて過ごさないといけませんね。

母の日も終わりましたから、そろそろ新たな多肉ちゃんたちがお店にも並び出すはず!

週末は多肉偵察にいってみようかなぁと思っています。笑

スポンサーリンク


関連記事

コメント

↓これがレモンマートルの花です^^可愛いですよね!我が家の小さなレモンマートルさんではまだ無理かなぁ・・・

http://flower365.sakura.ne.jp/25/551.html

morimido | 2017.05.21 09:56 | URL[ 編集 ]


レモンマートル、オーストラリア原産の樹木で乾燥に強く、耐寒性の問題さえなければ超お薦めなんです!見た目は細長い葉っぱの普通の木っぽくて観葉価値はあまりないかもしれませんが、5月から次々出てくる新芽は綺麗な黄緑でとても可愛いですし、7月頃白いふわふわした可愛い花も咲くらしいです(うちのレモンマートルはまだ小さいんですが、どうも花芽らしきものが・・・(違うかな)。ちょっと楽しみです^^)

私は主に剪定した葉っぱをお風呂に浮かべて楽しんでますが(いい香りの「レモン風呂」です)、これもちろんお茶にもできますし、乾かして粉にしてお菓子に入れる、なんて使い方もあるようです。「レモンよりレモン」ってすごいですよね。でも、確かにその通りなんです。置いてあるだけでは香らないんですが、葉っぱをむしって嗅ぐとめっちゃレモンの香りです。

レモンバーベナ、レモンバーム、と色々レモン香のものは試してみましたが、私はレモンマートルが一番好きです。なにしろ虫が付かないですし(他は全部ハダニで全滅・・・)、香りが好きです^^新潟では育てるのが難しいと思うので売っていないかもしれませんが、もし見かけられたら是非そっと葉っぱを軽く揉んでみてください。レモンの良い香りがしますよ!

morimido | 2017.05.21 09:46 | URL[ 編集 ]


Re: タイトルなし

> morimido さん


レモンマートルって初めて聞きました!

なんか、すっごくいい雰囲気が伝わってきますね^^

たしかに、植物って虫よけ効果を狙って植えられているものもありますよね!


そっかぁー。冬の問題がありますねー

だけど、すごく見て見たくなったので、探してみたのですが、見つけられませんでした。涙

柑橘系の香りがするなんて、すっごくいいと思います♪

葉っぱもいろいろつかえそうで楽しみ倍増ですね!

はなのあ。 | 2017.05.20 23:42 | URL


多肉は夏越し大変ですよね。うちは何の対策もできないので(ベランダの構造上無理なんです)、直射&コンクリートの床からの照り返しでベランダは夏場40度を軽く超えてると思います。去年は丈夫なセダムも数種類枯れました(汗)コーラルカーペットとモリムラさんは無事でしたが。

ハーブも育てていたんですが、夏の暑さ&乾燥とハダニで全滅、何年も頑張ってくれていたローズマリーでさえ、去年の暑さに耐えられず(+ハダニ)枯れてしまいました。ベランダが閑散とするのが嫌で(緑が無くなる・・・)、去年の夏からレモンマートルを育て始めたんですが、これは超優秀ですよ!超丈夫(40度を超えても平気、水やり頻度少でOK)、虫が全くつかない(虫の嫌う成分(シトラール)を含むので、アブラムシはおろかハダニすら寄り付きません。なぜかタカラダニも避けてるみたいです)、「レモン以上にレモン」と言われる程のレモンの良い香り(剪定したり葉をむしると「うわっ、レモンやん!!」ってなります。もちろんお茶とかお風呂に入れても大丈夫です。素晴らしいレモンの香りです)。多肉は夏越し失敗することも多いので、もうそうなったらレモンマートルさんに夏のベランダで頑張ってもらおうかと思ってます。多肉が無くなるとさびしくなるので。

レモンマートルお薦めです、と言いたいんですが、耐寒性無いんですよ^^;関西ではベランダの軒下で冬越しできましたが、おそらく関東や東北では冬越しが難しいと思います。室内では育てにくいんです。去年試して(2鉢買って1鉢外、1鉢室内)室内では冬越し失敗。。。戸外の日光と風通しがないと駄目みたいで、屋外設置の本格的な温室が必要かもしれません。

morimido | 2017.05.20 07:27 | URL[ 編集 ]














管理者にだけ表示