白銀の舞、カランコエ・プミラ

今回は白銀の舞育て方をお話します。

白銀の舞はカランコエ・プミラと表記されていることもある多肉植物です。

名前のとおり、白銀色の葉っぱがとってもきれいなのですが、葉っぱ自体が白いワケではなく、白い粉がかかったようになっています。

季節によっては、全体的に淡いピンク色に見えることもありますから、とってもユニークな一鉢になってくれるはず!

年末年始から春にかけて、桃色のお花が咲きますから、お花を楽しむこともできる多肉植物なんですよ。

粉系葉っぱの多肉植物は粉が命!

多肉植物のすべてを知っているわけではないですが、シルバーリーフの多肉植物ってとっても珍しいですよね。

それだけでも、葉っぱを楽しむ植物として十分な価値があると思います。

ところで、今回の主役「白銀の舞」は、葉っぱに白い粉がついている多肉植物です。

粉がかかったような葉っぱをもつ植物は、雨や水やりで葉っぱが濡れてしまうと、粉がはがれてしまうことが多いです。

ですから、育てる時には、できるだけ葉を濡らさないようにしたほうが、長く綺麗な姿で楽しむことができますよ。

葉っぱをさわったり、葉っぱがこすれてしまったりしても、粉がとれてしまうことがありますから、あんまり触り過ぎないであげてくださいね。

多肉植物は、よくみるとうっすらと粉がかかったようになっている品種もありますから、その子たちも同じように考えてもらってよいと思います。

白銀の舞は水切れに気をつけて!

白銀の舞は多肉植物として紹介しますが、ふつうに店頭にならぶカランコエの花苗と似たような育て方がよいのではないかと思っています。

毎日に水やりは必要ありませんが、土が乾いたらお水をあげるようにします。

他の多肉植物と同じように、水やり控えめで育てていると、水切れ気味になって葉がしおれてしまうことがありますから気をつけてくださいね。

育てる環境や、育てる土などにもよると思いますが、葉っぱの様子をよくみながら、お水の調節をしてあげてください。

実は、わたしは白銀の舞を何度か枯らしてしまったことがあります。汗

ひとつは夏。ひとつは冬です。

夏場は、本当にごめんなさいなのですが、お水を断水しすぎて夏をしのぐ前に枯らしてしまいました。

冬は、うっかり霜にあててしまって、一発KOです。涙

カランコエって、全般的に寒さに弱いんじゃないかと思っています。

カランコエは冬を越すとかって話を聞いたことがあるのですが、あれって室内にとりこむんですよね?(違っていたら教えてくださいね。)

白銀の舞はとっても増えやすいと評判です。

白銀の舞は、育っている実感をもてる多肉植物のひとつです。

大きくなってきたり、広がってきたなぁと感じたときには、挿し木にして増やすことができます。

比較的、発根率や定着率が高いと評判ですから、わたしも今年はチャレンジしてみたいと思っています。

そうそう!

白銀の舞は、茎の途中から根っこが出てくることがあります。この根っこを生かしてカットしてあげれば、挿し木もしやすくてよいですね。

葉挿しは難しいと思っているのですが、他の方のブログをみていると、葉挿しに成功している方もいるのでビックリ!

この手の葉っぱは、なかなか葉挿しが難しいように感じるんだけどなぁ~。

多肉植物をいくつか育ててみると「たぶん〇〇できるだろうなぁ」とか、「〇〇に似ているから、同じようにいけるんじゃないかなぁ?」ってカンのようなものが働くことってありません?

わたしは、そういうのってあると思うんだけど、なかなか共感してくれる人がでてこないんだよなぁ・・・だれかいません?なんてw

白銀の舞の育て方のポイントを紹介します。

白銀の舞は、基本的に日当たりの良い場所でそだてるのですが、あまりにも強すぎる日照は、かえって弱らせてしまうことがあります。

日差しが強くなってくる梅雨~夏の季節は、直射日光に当てすぎないようにしてあげましょう。

葉っぱは白く見えても、葉焼けすることもありますから油断禁物です。

お水は、ふつうの草花にくらべると控えめでよいと思います。ですが、土の乾き具合や葉っぱの状態をみながらペースを調節してくださいね。

そうそう!

「白銀の舞は乾燥に強いですから、水やりは控えめで・・・」という説明をよくみかけますけど、それって、違っているんじゃないかと思っています。

乾燥に強いというのは、あくまでも、空気が乾燥している環境に強いということで、水やりの話とイコールではないと思うんだけどなぁ・・・。

そして、乾燥に強いといわれている多肉植物は、大抵、湿気に弱いという一面があります。こっちが生命に関わってくる大事な部分なんですよね。

わたしの実感として、白銀の舞は乾燥には強い印象がありますが、湿気には弱いです。

梅雨の季節は雨が続いたり、その後の快晴で一気に気温があがったりするとダメになってしまうことがあるので、とっても心配な季節なのです。

できるだけ、直射日光や雨があたらない場所に移動して、風通しよく管理するのが、この時期を無事に乗り切るための対策です。

ということで、今回は、白銀の舞の育て方についてお話しました。

白銀の舞は店頭に並びやすい時期と、そうでない時期があります。

わたしが最近購入したものは、一鉢198円でしたから、とってもお手頃価格で挑戦できる多肉植物だと思います。

シルバーリーフの白銀の舞は、とってもきれいですから、是非、店頭でご覧になってみてくださいね!