• このエントリーをはてなブックマークに追加
姫秋麗

多肉植物を育てるようになると、どうしても欲しくなるものが1つ、2つ出てきますよね。

去年から、ずっと欲しいなぁ~と思っていた多肉植物に「姫秋麗」という子がいたのですが、ついに出会うことができました!

鉢からあふれるくらいに育て上げたものを見たことがあるのですが、それが心底うらやましくなるくらい、ぷりっぷりに育っていたのですね。

姫秋麗は「姫秋麗丼」が作れるくらいに増やすことができるといわれている多肉植物で、育ちもよいといわれているんですよ。

今回は姫秋麗の育て方をお話します。増やし方土の選び方など、ちょっと面白い情報がありますので、あわせて紹介しますね。

スポンサーリンク

姫秋麗の育て方や増やしかたのポイント。


「姫」の名前にふさわし色白美人の姫秋麗。紅葉したときの桃色の美しさがとっても魅力的な多肉植物です。

秋麗よりも小振りで、もっと丸みがある姿に育ってくれますから、かわいい系の多肉植物のひとつといえます。

だけど、見た目の可愛らしさとは裏腹に、スパルタな環境にも耐える底力を秘めていますから、多少のことにもめげません。

そうそう!

姫秋麗はとても繁殖力が旺盛で、育つのもはやいと評判なのですが、「すっごく早い」というほどでもないかなぁ~と感じています。

ただ、育ちがよいことは確かです。春や秋はお水をあげると、その分だけ成長してくれるように感じる方が多いと思います。笑

だけど、調子にのってあげ過ぎると、茎がぐんぐん伸びてしまって、魅力的な姿が崩れやすくなりますから注意してくださいね。

それから、水やりや雨に当てすぎると、葉っぱが急に落ちてしまうこともあります。なんでなのかはわかりませんが、起こりやすい現象のひとつなのですね。汗

基本的には、日当たりのよい場所で育ててあげるがよいです。

だけど、雨にあたった後などは黒い点やそばかすのようなものができやすいですから、綺麗に育てたいというのであれば、雨対策をした方がよいかもしれません。

GWも近くなってきましたが、最近のお天気を見ていると、気温があがったり、日差しが強くなったりすることが多くなってきましたよね。

GWの頃は、一時的であっても真夏のような気候になることがありますから、多肉ちゃんたちの様子見は欠かせません。汗

多肉植物は、夏のような暑さ、梅雨の時期の蒸し暑さに弱い傾向があります。これは、ちょっと記憶の片隅にでもおいておくことにしましょう。

姫秋麗の増やし方はとっても簡単!


姫秋麗は、取れた葉っぱを土に転がしておくだけでも増やすことができます。

株が大きく育ってきたのであれば、茎を切って挿し穂にしてあげてもよいですね。

姫秋麗は、カットして挿し穂づくりをしても、親株の茎から脇芽が出てきます。これはよく聞く話のひとつ。

だけど、100%脇芽が出るというのではありません。

わたしの実感としては、親株がある程度育っている方が脇芽率は高いです。

逆に、ホームセンターなどで購入した苗では、挿し穂のためにカットしても、株元から脇芽がでるかというと、淡い期待にとどめたほうがよいと思います。

そうそう!

ちょっと面白いお話を聞いたことがあるのですが、姫秋麗は葉っぱがぷっくりしてこないことがあるそうです。

これを悔やんで、仕立て直しをしたそうなのですが、子どもたちも同じような姿形に育ってしまったというのですね。

わたしは、他の多肉植物で、葉挿しや挿し穂での仕立て直しをしたことがあります。

いままで、全然そんなことを意識したこともなかったですし、ちゃんと仕立て直しが成功して、育ってくれています。

だけど、もしかすると親株の育ち方って、子株たちにも遺伝のように影響するのかなぁ?

どなたか、このエピソードと同じような体験をしたことがある方がいらっしゃいましたら、是非、コメント欄に残してくださいね!

姫秋麗は土で育ち方が大きく変わります。


姫秋麗に限ったことではないのですが、多肉植物の育ち方って土によって全然違ってきます。

わたしは、市販されている「多肉植物の土」を使うことが多いですが、メーカーによっても土の配合は違っていますよね。

だから「〇〇の多肉植物の土がよい」という話題が出たりもします。

例えば、「花と野菜の培養土」のようなものでも多肉植物は育ちます。

だけど、色味が緑色のままになってしまったり、ひとつひとつのつくりが大きくなってしまったり、全体的に大振りになりすぎたりするのですね。

基本的に培養土と名前のついているものは、植物が大きく元気に育つように作られています。

それに比べて「多肉植物の土」は、栄養とか育ち方とかということよりも、水はけや根腐れ防止に力をいれているのですね。

だから、すごく急激に大きくなるようなことはないと思いますが、ゆっくりと姿形を維持しつつ育てられるメリットがあるんです。(←個人的な意見です。)

どんな土を選ぶかで、多肉植物の育ち方は変わってきますから、独自にブレンドしてみるのも面白いと思いますよ。


ということで、今回は姫秋麗についてお話しました。

姫秋麗は本当に多くの方がチャレンジされていて、「丼」を作っている方も大勢いらっしゃいます。

インターネットの画像検索でも、たくさん見ることができますから、是非、ご覧になってみてくださいね!

わたしも、姫秋麗丼が作れるくらいに育てられたらいいなぁ~と思っていますw