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ここ数日、天気予報があまりあてにならないなぁ~と感じるくらいに、とてもよく晴れた日が続いています。

わたしの住んでいる新潟市は、ちょっと前までは肌寒い感じがしていたのですが、とても過ごしやすい陽気に恵まれています。

おかげさまで、多肉ちゃんたちはとても元気に育っているのですが、いつものように観察していると、見つけてしまったのです。

小さい赤い虫

「一匹見つけたと思ったら、数十匹はいると思え」なんて言葉が、思わず頭をよぎりました。

さぁ、この小さな赤い虫。多肉植物観葉植物にもついてしまうことがあるのですが、これって、何モノでどんな被害がでるのでしょうか。

今回は、この小さな赤い虫について、すぐにできる簡単な対策方法をプラスしてお話しようと思います。

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小さな赤い虫の正体は何?どんな被害があるのか。


春から夏にかけての暖かい季節に、コンクリートやアスファルト、ベランダの壁などをよ~く見ると、小さな赤い虫がいたりします。

本当に小さくて、米粒とかゴマよりももっと小さい、本当に「赤い点」が動いているくらいの感じなのですね。

この子たちは、ものすごくよく動くのですが、群がっているというよりも、どこかから集まってくるように思っています。

わたしは、お花の中心に集まっているのを見たこともあります。蜜とか花粉とかに集まっているのかなぁ?汗

ところで、この小さい赤い虫って、何モノなのでしょう?

わたしは、小学生の頃からこの子を目にしていたのですが、ノミとかそういう類かなぁと思っていたら、ダニの一種なのだそうです。

この子はタカラダニという名前の虫で、まだどういうものなのか、よくわかっていないことも多いみたい。

ただ、目撃者はめちゃくちゃ多くて、ベランダに干していたクッションとか布団にくっついていたとか、お家の中に入り込んでいたとか、いろんなケースがあるのですね。

だけど、タカラダニは刺したり、噛んだりはしてこないそうです。ただ、目の当たりにすると、とても不快な思いをするという被害はあるかも。笑

この子たちは布地についていても簡単にとれるので、ぎゃぁぁぁぁ!というようなことはなく、「ちっ」と思いながら、コロコロしていますw

小さな赤い虫の駆除方法や対策はどうする?


今回の主役、小さな赤い虫「タカラダニ」って、雨の日にはあんまり見かけることがないのですね。

雨の日だから、まじまじと地面や壁を見ることも少ないからかもしれません。

だけど、わたしは「雨の日にはどこへ行ってしまう」という自信があります!というか、わたしのところではそうなのです。

調べてみると、タカラダニは水が苦手という弱点があるみたいなのですね。

それならば、植物を守るための対処方法としては「葉水」が簡単でおすすめです。わたしも、これで対策できていますよ♪

葉水は、霧吹きで植物の葉っぱに潤いを与える方法のひとつです。ミスト状の水を吹いてあげれば、雫が落ちて汚れもバッチリおちてくれます。

葉水は、水やりのタイミングで迷ったときにもおすすめの方法です。わたしは、多肉植物の水やりを霧吹きで湿らせるくらいにして過ごすこともあります。

100均の霧吹きで十分ですから、手元に置いておくととっても便利ですよ!

過去の記事でも葉水について書いていますので、よかったら読んでみてくださいね。

過去記事:「水やりで迷ったら葉水がおすすめ。4つの効果で観葉植物が元気になります。

タカラダニの駆除には、薬品をつかうこともあるみたいなのですが、そのときだけでなく、時間をかけて根気よく駆除作業を継続する必要があるみたいです。汗

わたしはそこまでしなくてもよいと思っていますから、平気なのですが、気になる方は行政の窓口などに相談してみるのもありかもしれませんね。


ということで、今回は小さな赤い虫「タカラダニ」についてお話しました。

一説では、タカラダニは「益虫」だといわれていて、植物にとってはラッキーな存在なのだそうです。

この子が出たからといって、植物に特別な被害があるわけでもないと思います。わたしの多肉ちゃんたちも、タカラダニが原因でどうこうなったことはありません。

とりあえずは、水やりのときにざ~っと水をかけて洗い流したり、葉水で予防したりするのがお手軽で簡単ですよ。

この子たちが出てきたってことは、春から初夏への移り変わりなのかなぁ~なんて感じている今日この頃です。