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多肉植物の中には、名前に星のつくものがいくつかあります。

星の王子南十字星など、星系の多肉植物はとても人気があるんですよ!星を集めて寄せ植えにした「星丼」。ちょっとカッコつけた「アルマゲ丼」なんかを作ってみるのも楽しいですよね。

つい最近、多肉植物を眺めるためにぶらりとしていたら「姫星」と「雪の妖精」に出会うことが出来ました!

とっても小さな葉っぱの多肉植物なのですが、その控えめな姿がとってもカワイイと思うんです。これはかなりオススメ。

今回は姫星と雪の妖精の紹介と、星系多肉植物の育て方のコツとポイントについて体験をもとにお話したいと思います。

星系の多肉植物(クラッスラ)はとっても育てやすい!

今回紹介する星系多肉は「クラッスラ属」っていう一族のひとつです。

クラッスラは色んな品種があるのですが、わたしの体感としては、どれも育てやすくて失敗もしにくいように感じています。

暑さにはそこそこ耐えられますし、真夏も乗り越えることが出来ます。ですが、寒さには弱いですから、冬の時期になったら屋内へ避難させるか、寒さ対策をする必要があります。

それと、蒸れには弱いです。梅雨の時期や真夏の雨のような蒸し暑い状況では、寄せ植えになっているものが被害にあいやすくなりますから要注意です。

蒸れやすい季節は、軒下などの雨除けができる場所に移動してあげると安全に過ごせますよ。ちょっとくらい雨がかかっても大丈夫ですが、雨ざらしではない方がよいです。

基本的には屋外の日当たりと風通しの良い場所に置いてあげれば、ある程度は放っておいても大丈夫です。

逆に室内や日当たりの悪い場所で育てると、茎が伸びやすくなって、葉と葉の間隔が開いてしまいます。スカスカで間延びしたような姿になります。汗

わたしも色々ためしてみたのですが、多肉植物は屋外の方がきれいに育ってくれる品種が多いです。室内で育てている方も、是非、一度チャレンジしてみてくださいな♪育ち方が違って見えると思いますよ。

「姫星」は控えめで優しい雰囲気がとてもよい!

多肉植物、姫星

星シリーズの多肉植物って、星の王子にしても、南十字星にしても、結構、メリハリのきいたカタチをしていますよね。笑

過去記事:「星丼、スター丼、アルマゲ丼!多肉植物の星を集めた寄せ植え「多肉丼」を作ってみた。

姫星は、この2つと比べると大きさもうんと小ぶりですし、葉の雰囲気も控えめで優しい印象。だけど、決して地味ということはありません。

ちゃんと姫様らしい品の良さと、小さな星をバッチリ連ねた愛らしさがあります。

姫星ってここ数年で久しぶりに見かけた気がします。単独で育ててもよいと思いますが、何かと一緒に寄せ植えにしてあげたいなぁ~って感じてしまいます。

あ。これ、ひとつ150円だったので、もちろん購入しましたよ♪

「雪の妖精」はどんどん広がって育ちそうな予感。

多肉植物、雪の妖精

雪の妖精ってネーミング。とっても不思議な気がしませんか?

わたしも初めて見たときは「ん?」と思ったのですが、春先は真っ白にみえるほど、小さなお花を咲かせます。柔らかい雪が舞い降りたような感じに見えるんですよ!

多肉植物、雪の妖精

こんな感じ。これが名前の由来かなぁ~なんて思ったのですが、この子もバッチリ星型の多肉植物です。ですが、これまで話題にあがってきた多肉よりも、うんと小さくしたサイズ。

ちいさい星たちがギッシリ詰まった感じです。グランドカバーのように地植えしても広がりそうな予感がします。

ひとつひとつは小指の爪の先くらいに小さいのですが、見れば見るほど星。見事なほどに星なんですよね。

だけど、この子はちょっとお高め。すごく欲しかったんですけど、今回は購入を見送りました。

星系の多肉植物は伸びてきたらカットしても大丈夫!

今回のテーマの星系多肉は、放っておくとぐんぐん背丈が伸びて行きます。

伸ばし放題にしておくと、大暴れしてグニャグニャと動きだしたような姿になることもあります。

ですから、ほどほどに伸びてきたら、思い切ってカットして挿し木にするとよいです。わたしも何度もチャレンジしていますが、意外と失敗は少ないように感じています。

挿し木、挿し木で増やしていくのが楽しみのひとつなのですが、本当に大丈夫なのか不安になる方もいらっしゃいますよね?

上の画像は、わたしが先っちょをカットしてしまった株元の方なのですが、先が二つに分かれて伸びてきているでしょ!脇芽が出てこんな感じになったんですよ。

しかも、ほぼ全部がこんな感じになってくれましたから、また先っちょを切ってみようかと思ってしまうくらいです。

この子たちは、今年の冬も屋外で乗り切った多肉なんですよ。今年の冬は地獄を見ましたが、それをしのぎ切ったのですから、多肉の生命力ってすごいですよね~。

ということで、今回は星系の多肉植物についてお話しました。

高級多肉の波がおしよせていた昨今の多肉市場でしたが、最近は手の届く範囲で楽しめる品種も復活してきました。

夏には夏の多肉が店頭に並びますから、是非、園芸店やガーデニングコーナーをのぞいてみてくださいね!

P.S.

この数か月、どうしてもブログ更新の時間をとることができませんでした。ですが、ようやく、いつものペースを取り戻せそうです。

ブログ更新も再開しますので、どうぞこれからも、よろしくお願いします♪