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多肉植物の黒点

春の陽気を感じる今日この頃、冬の間、室内で我慢していた多肉植物日光浴をさせたくなりますね!

わたしたちの気持ちとしては「晴れだー!多肉日和だぁ!!」とはり切って、多肉ちゃんたちの日光浴に勤しみたいところ。

だけど、室内管理から屋外管理に切り替えるこの時期、そして、春から夏へ季節の移り替わる時期は、多肉トラブルが多くなる季節なのですね。

とくに、葉っぱに症状があらわれる黒い点や変色は、残念ですが、一度かかってしまったら、もとに戻すことはできません。汗

では、何が原因でトラブルが発生してしまうのか、今回は、多肉植物の春先の葉っぱトラブルについてお話します。

多肉植物の変色黒点黒斑でお悩みの方も、是非、ご一読くださいね。

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多肉植物は急激な環境の変化に反応しています。


多肉植物は、成長がゆっくりなものが多いので、毎日みていても、それほど変化をしていないように感じませんか?

だけど、多肉植物はちゃんといきています。

だから、毎日の積み重ねの中で着実に変化をしているのですね。

とくに気を付けたいのは、日照(日当たり)とお水(水やり、雨、湿気)です。

この2つは、多肉植物の葉っぱや全体の育ち方に大きく影響してくるのですね。

自然の中で育っていれば話は別なのですが、お世話、管理をしていると、どうしても自然そのものというわけにはいきません。

そして、急激な環境の変化で起こりやすのが「多肉植物の葉っぱトラブル」なのです。

多肉植物の葉っぱに黒い点ができた!


多肉植物を育てていると、葉っぱに黒い点ができしまうことがあります。
はじめて目の当たりにした方は、ものすごく心配になったり、ショックを受けることだと思います。

わたしも経験がありますから、心中お察しいたします。涙

ですが、このときに「黒点病」「黒斑病」を疑って、大慌てしないでください。これが間違いのはじまりだと思うのですね。

インターネットですぐに情報が手に入る時代ですから、なんでもスマホ、パソコンで調べて、よくわからないまま情報を掴んでしまいがちです。

落ち着いて。落ち着いて。

まずは、葉っぱの様子をよく見てくださいね。

黒点病や黒斑病は、カビや菌が繁殖するように広がっていきます。(※あとで「黒点病」とだけ入力して、画像検索してみてくださいね。)

黒い点がポツンとできても、ポツポツできていても、それが広がらないのであれば、心配はいりません。

わたしは、多肉植物を育てている中で、黒い点ができることはあっても、黒点病のようなことになったことは、一度もありません。

というか、多肉植物では起こりにくいのではないかと思っています。

なので、わたしは、人間と同じようにシミやソバカスができたくらいに考えることにしているのですね。

毎日、一生懸命に生きている証です!命が奪われることはありませんよ。

多肉植物の葉っぱに黒い点ができる原因は?


多肉植物の黒点

では、多肉植物の葉っぱに黒い点ができてしまう理由や原因は何なのでしょうか。

これには、いくつの説があります。わたしの体験や経験でも「どうやらそのようだ」と感じることが多いのです。

急激な日照の変化で黒点ができる。


多肉植物の黒点は、気が付いたらできていたというケースが多いのではないでしょうか。

これは、本当にありがちなのですが、日照(日当たり)の急激な変化があった場合には、葉っぱに変化がでることがあります。

ひとつは、急激に強い日差しに当てた場合です。

植物は、急に強い日差しにあたったりすると「葉やけ」という現象がおこります。

簡単に言ってしまえば、葉っぱが日焼けして変色してしまうのです。場合によっては、葉が枯れたようになることもあります。

この葉やけが、葉っぱの一部分に点のようにでることもあるのだそうです。

多肉色物の黒点は、これが該当しているのではないというのですね。

わたしは、これはあると思っています。

ゴールデンウィーク近辺や5月末頃になると、急に夏のようになる日がありますよね。

だいたい、この頃に一回は事件が起こるものなのです。汗 年間行事みたいなものです。もう、ビビりらなくなりましたw

よく晴れた日の後、曇りがちな日が続いてしまった。


これもあるあるです。

何でなのかはわかりませんが、スカット晴れた日が続くのかと思ったら、曇りがちな日が続いてしまうことがありますよね。

わたしの経験では、曇りがちのはっきりしな日、よく晴れた日が繰り返したり、曇りが続いたりすると黒点ができやすいように感じています。

何が悪いというのではないのですけど、なぜかできてしまうのです。

それを考えると、不思議なのは「室内管理では黒点ができたことはない」ということ。

室内だと日照不足になりがちなのですが、どうしてなんだろう・・・?。

やっぱり、晴れ、曇りの周期で日照に変化がでやすくなると発生しやすいのかなぁと思っています。

長雨にあたった後の快晴で黒点ができやすい。


これもあるあるです。

わたしは、基本的に多肉植物は雨にあたってもよいと思っています。2~3時間の小雨くらいだとありがたいです。

だけど、一日中当たっていたり、何日も当たっていたりというのは話が別なのですね。

多肉植物はもともと、雨や水が少ない地域で育っているはずですから、長い時間、水にさらされるのは良くないと思うのです。

長雨にあたってしまうと、多肉植物の葉がダメージを受けやすくなったり、場合によっては、傷ついてしまったりすることもあります。

そうなると、黒点が出てしまうことがあるのですね。

わたしも長雨の後に黒点やソバカスみたいな点ができたことがあります。不思議なものですよね。


と、いうことで今回は、多肉植物の葉っぱにできる黒い点(黒点、黒斑)についてお話しました。

繰り返しになりますが、すぐに黒点病を疑って、大騒ぎしなくても大丈夫です。

まずは、葉っぱの様子をよく見て、それでも黒点が広がっているのかどうかを確認しましょう。

心配であれば、黒点病で画像検索してみてくださいね。たぶん、検索結果のような状況にはなっていないと思いますよ。

今回の記事が皆さんの参考になればうれしいです。