シャコバサボテン、デンマークカクタス

11月上旬は、シャコバサボテンが店頭に並びます。秋から冬にかけては、とてもきれいな花を咲かせてくれます。11月から3月が開花期になります。

シャコバサボテンは、デンマークカクタスという名前で販売されていることもあります。

シャコバサボテンの花は早いと1週間くらいで落ちてしまうのですが、上手に育てると年に2回開花させることもできるそうです。

お花が咲き始める頃は、店頭での価格も旬なお値段になっていますが、花が終わった後は、なんと70%~80%OFFくらいの価格に下がるのですね。

今日、たまたまホームセンターに出かけたら、そこそこ大きいシャコバサボテンが100円になっていました。汗 これは買うしかないですよね!

シャコバサボテンは、お花が終わった後、次の開花までにどんどん増やすことができます。そこで、シャコバサボテンを簡単に増やす方法は本当なのか検証することにしました。

本当は春が適切。だけど冬でも増やせるらしいです。


シャコバサボテンは、サボテンと名前がついているわりに、トゲだらけになるようなことはありません。

そして、とても特徴的なのは、節がどんどん増えて育っていく姿ですね。おもしろいでしょ?なんで節になるのか不思議。

シャコバサボテンは、11月~3月にお花が咲きます。日が短くなったことを感じるようになると、花を咲かせる準備期に入ります。

日の当たらない、暗い時間が長くなることがスイッチになります。

花が咲くのは、しっかりとした節の部分。秋に新芽が生えている節からは花が咲きにくいので、芽摘みをして開花に備えます。

この摘み取った芽(節)も土に挿しておくと発根して育つのです。

シャコバサボテンの新芽や節の部分は、少しひねるようにすると簡単に摘むことができますよ♪

本当であれば、春先に植え替えや仕立て直しをかねて、葉を摘んでカタチを整えます。

摘んだ葉は、サボテン用の土に挿して「葉挿し」のようにして簡単に増やすことができるのです。

これは、春の話だと思っていたのですが、冬でも葉挿しで増えるという話を小耳にはさんでしまったのです。

聞いてしまった以上、本当になのか、試してみたくてたまらない「はなのあ」なのです。笑

葉っぱ1枚でも発根率が高い!葉挿しで育てる3つの方法


シャコバサボテンの葉挿しは、1節だけでも発根させることができます。ですが、その後の育ち方などを考えると、2~3節分を摘んで挿したほうが育ちがよいです。

葉挿しするときには、多肉植物とちがって、しっかり土に葉っぱを挿します。1節の半分くらい埋めても大丈夫です。

シャコバサボテンの葉挿しには、3つの方法があります。

土に挿す
スポンジに挿して水栽培する
水苔を巻く。(水苔に挿す)

わたしは、土に挿したことしかないのですが、水栽培でもいけるというのは初めて聞きました。だけど、実際にうまくいっているのです。

園芸用のスポンジに挿して水栽培すると、2週間くらいで発根するそうですよ。

水苔は多肉植物の寄せ植えを作るときにも、たびたび登場します。以前に参加した、多肉植物の寄せ植え体験教室でも、水苔の話題がでていました。観葉植物の挿し木などでも、水苔を使うことがあります。

わたしは、積極的に水苔を使ったことがありません。汗

きっと、想像しているよりも使いやすかったり、いろんなことができたりするのだと思います。だけど、水の加減をどうしたらよいか、よくわからないのです。これは、来年の課題・・・と。笑

いざ尋常に勝負!冬の葉挿しは成功するのか。


シャコバサボテン、デンマークカクタス

今日、ホームセンターで購入した100円のシャコバサボテン。きれいに花は終わっていますでしょ。笑

はじめてちゃんと見た方も、葉っぱのところよく見てくださいね。「節になっている」って表現していたのは本当なんですよ。

この節の部分を少しひねるようにすると、摘むことができます。先っちょから2節分くらいを摘んで、土に挿しておきます。

一応、摘み取った切り口が乾いてからの方がよいかなぁと思うので、明日、土に挿すことします。

って!

どういうわけ鉢の中みてみたら、すでに葉っぱから発根しているヤツがいました。こうなる予定なのです。汗↓

シャコバサボテン、デンマークカクタス

わたしは、春先に葉挿しはしたことがあるのですが、今の時期に挑戦するのは初めてです。

ちょっと、ワクワクしています。笑 こんな冒険しようと思いませぬもの。

さぁさぁ、どうなるのかを楽しみしておきましょう。変化や動きがあったときは、このブログで紹介したいと思います。
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