観葉植物レイアウトは、ちょっとした工夫でおしゃれに演出できます。せっかくなら、世界にひとつのオリジナルで釣り鉢を作ってみましょう。

ガーデニング雑貨のハンドメイド特集やDIY特集でも目にするマクラメ編みは、マフラーの指編みのように簡単に作ることができます。

使う材料は100均でバッチリそろえることができます。わたしも今日作ってみましたが、1時間くらいで完成しましたよ。

今回はマクラメ編みで作るマクラメハンギングを紹介します。

100均ではじめるマクラメ編み。材料はたったの2つだけです。


マクラメ編みでつくる釣り鉢は、マクラメハンギングとかマクラメネットとかで紹介されています。

編み方を工夫すれば、編み目の間にビーズを入れたり、チョウチョ結びのように見せたりすることもできます。

わたしが初めて作ったものがこれです↓↓
マクラメハンギング

編み目もきれいにできたと思うんだけど・・・↓↓
マクラメハンギング02

必要な材料はたったの2つ。「ひも」と「吊るすときの輪っか」だけです。

どんな素材のものを選べばよいのか、100均雑貨の中から紹介しますね。わたしが使ったのは下の2つです。


マクラメハンギングの材料


・ロープ(太さ4mm×12m)3コ
・カーテンリング(大きめ、39mmの4個入り)

マクラメ編みのための準備


・350cmのロープ(ひも)6本
・50cmのロープ(ひも)2本


ロープは、園芸・ガーデニングコーナーにありました。わたしが選んだ素材は、ポリエステル、ポリエチレンです。

だけど、素材が固いことと、編み直しをすると変なクセがついてごわごわになってしまいます。

本当であれば、綿ロープや麻ひもを使うとよいと思います。

吊るす用の輪っかは、つっぱり棒と合わせて使うカーテンリングを選びました。

本当であれば丸カンという材料をそろえるのですが、探してもなかなか見つけることができなったので、これで代用します。

マクラメ編みは2つの編み方で十分仕上がります。

編み方のパターンを覚えてしまえば、何も見なくても編めるようになります。編み方を覚えるというか、リズムに慣れるような感覚に近いかもしれません。ミサンガの編み方にちょっと似ています。

不器用なわたしでも、10分くらいで2パターンの編み方ができるようになりましたよ。

最初におぼえる2つの編み方は「ねじり編み」と「平編み」です。

マクラメ編み「ねじり編み」のポイント。


マクラメねじり編み

これから紹介する編み方は4本1セットで編む「ねじり編み」です。

4本のひもの中2本(2と3)を軸にして、右端(4)と左端(1)のひもを編んでいきます。
リズムは「右が上。左のっけて、くぐらせる」これを繰り返すだけです。

右端のひもを、軸になる2本の上にのせます。
「右が上。」↓↓
マクラメ_ねじり01

左端のひもを、右からかぶせたひもの上にのせます。
「左のっけて、」↓↓
マクラメ_ねじり02

左端のひもを、下の図のように軸になる2本の後ろからくぐらせて抜きます。「くぐらせる」↓↓
マクラメ_ねじり03

最後にキュっと締め上げます。

赤を下方向に、青を上方向にキュッとする感じです。これで1目編み上がります。5目くらい編むと、編み目が旋回するようにねじれてきます。これが「ねじり編み」です。

必ず、「右が上。左のっけて、くぐらせる」のリズムで編んでくださいね。


マクラメ編み「平編み」のポイント。


マクラメ平編み

平編みは、ねじり編みと同じで、4本1セットで編んでいきます。

中の2本を軸にして、両端のひもを編みこむのは一緒です。ですが、ねじり編みのように「必ず右が上」というのではありません。

左右交互に上にかぶせるひもを入れ替えて編んでいきます。編み目を仕上げたとき、下から出ている方のひもを、次に編むときに上にかぶせます。

リズムは「下(のひも)が上。反対のっけて、くぐらせる。」です。

結果的には「右が上。左のっけて、くぐらせる」「左上。右をのっけて、くぐらせる」を繰り返すようになります。

動画で見るとわかりやすいと思いますので、こちらをご覧になってみてください。シリーズで1~6までありますから、少しずつみてみるとわかりやすいと思いますよ。



はじめは、編んだり、ほどいたりすると思いますが、本当にすぐに慣れてきます。気が付くと、ビックリするくらい集中して楽しんでいる自分に気づきますから、それもまた、面白いですよね。

釣り鉢は、意外と丁度いい高さのものがなかったり、プラスチックで味気なかったりします。だけど、自分で作れば、オリジナルのジャストサイズに仕上げることもできますから、是非、みなさんも挑戦してみてくださいね。