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多肉植物の雨の日対策。雨に濡れるとよくない種類があります。

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多肉植物はお部屋の中で育てることもできますが、ときどきは外に出して日光浴をさせた方がよく育ちます。

だけど、うっかり雨に当たってしまった場合はどうしたらよいのでしょうか。

水やりには注意とよくいわれていますが、に濡れてしまった場合はどうなるのか、何か対策が必要なのか、とても気になると思います。

天の恵みの雨は吉と出るのか、凶とでるのか、今回は多肉植物の雨対策についてお話しします。

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多肉植物は雨に当たらない方が安全です。


多肉植物は、ちょっとくらい雨に濡れても問題ありません。

長雨になってしまうと、それは別問題です。そして、土が飛び散ってしまうほどの強烈な雨もよくありません。

園芸店の店員さんにアドバイスだと、できることなら雨に当たらない場所に置いたほうがよいそうです。

育てている量にもよりますが、雨が降ってきたら軒下に避難させるようにします。鉢に水が溜まらないように、受け皿をはずしたり、水が切れる台に乗せたりするような対策でもよいそうです。

まぁ、ここまでは普通なのですが、アドバイスを受けている中で、「たしかに!」と思える内容がありましたので、ぜひ、紹介させてくださいね。

バラの花のように葉が重なる多肉は濡れるとよくない。


多肉植物の中でもセダム系は、ちょっとくらいの雨なら、濡れても問題ないようです。だけど、雨に弱い多肉植物もありますよね。

いろんな人の多肉植物のブログなんかを見ていても、雨の日の後に見せてもらう多肉植物は、イキイキしているものもあれば、ダメになりそうなものもあります。

店員さんのアドバイスで、とても参考になったことは「バラの花のように、花びらが重なるように見える多肉は、雨に濡れるとよくない」のだそうです。

とくに、中心部分の葉っぱが集中あたりに水が溜まってしまうと、全体が腐りやすくなってしまうのだそうです。

濡れてしまった場合は、強く息を吹きかけて、水滴をとばすように対策をするようにすすめられました。

ということは、きっと、葉っぱが粉っぽいような種類の多肉植物も、濡れてしまうのはよくないのでしょうね。この間、だれかとそんな話をしていた気がするんだけど、ちょっと曖昧です。

このタイプの多肉植物は、水やりをするときも、苗木に直接水をかけないようにして、鉢の周囲からしみこませるように、静かに水やりするのがよいそうですよ。

水やりのことって、頻度とか回数とかばかりが注目されるけど、こういうテクニック的なことって、教えてもらわないと気が付かないものですよね。汗

水やり女のはなのあ。ジョウロ片手に勢いよく水やりするのが好きだから、そればっかりでは良くないんだなぁと反省しました。(笑)

群生、寄せ植えの多肉は雨に濡れるとよくない。



群生(群れをなして育つタイプ)、寄せ植えをしている多肉も雨に濡れるのはよくないそうです。

群生タイプの多肉植物は、下の方の葉や根の方から傷みやすくなってしまいます。雨が悪いのではなくて、その後の蒸れが問題なのだと思います。

そして、寄せ植えにしている多肉植物は、いろいろな品種を混ぜて植えられている場合がありますよね。

水を好むもの、好まないもので、植えられているものは、雨のあと時間がたつと、イキイキする部分とそうでない部分の差がでてくるそうです。

どちらにしろ、雨に濡れてしまったあとは、できるだけ風通しのよい場所などで湿気にやられないように対策することをアドバイスしていただきました。

それでは、このあたりで一度、お話をまとめてみますね。


多肉植物は雨に濡れても大丈夫なのか。


・基本的には、少しくらい雨に濡れても大丈夫。
・だけど、軒下などの雨に当たらない場所へ移動する方がよい。
・濡れてしまったものは、風通しのよい場所で乾かす。
・多肉についた水滴は、まず息で吹き飛ばす。


雨は自然の減少ですから、濡れたの濡れないので騒ぐ必要はないのかもしれません。だけど、育てている多肉植物は、観賞用でもあるので手をかけてあげたいですよね。

このお世話をしている時間が、なんだかんだで楽しみのひとつだし、あとから眺めているときの幸せな感じにもつながるのだと思います。

さぁ。今日はホームセンターのチラシが入ったから、見に行こうっと♪

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